櫻坂46小林由依 撮影:柴田フミコ/小林由依2nd写真集『タイトル未定』講談社with事業部

 櫻坂46小林由依が、2nd写真集『タイトル未定』(10月4日発売・講談社with事業部)から、新たな先行カットを公開。

 今回公開するのは、屋久島の船着場で、ベンチに寝転びながらカメラを構えて悪戯に笑うお茶目なカット。90年代の女子高生ルックを彷彿とさせる、ミニスカートにルーズソックス、そしてチラリとへそ出しまで披露。小林自身も「ルーズソックスとかギャルっぽくて、写真集ならではの普段着れない衣装で楽しかった! 空気感もすごく好きなカットです」と語っている。

 ちなみに手に持っているインスタントカメラは屋久島に行くからと自分で買ってきた私物。屋久島のロケを旅のように楽しんでいたことが伺える。

 また、10日に2nd写真集の発売が発表されてから、本写真集の公式Instagramと公式Twitterが開設され、SNS限定のオリジナル企画にファンからの大きな反響も。初日に公開された「#隣の小林さん」企画では、会議室に遅れて入ってきた小林が、こっそり「隣座っていいですか?」とささやき、「遅れちゃった~」と呟く姿が。「毎日遅れてほしい」「こんな素敵な同僚がいたら」「隣座りたい」とコメントが寄せられた。公式Twitterではこれから毎週水曜日に色んなシーンの「隣の小林さん」を届けていく予定。

 本写真集は屋久島と横浜でロケを敢行。雄大な屋久島の大自然の中、子供のように無邪気に思いっきり笑う姿は、小林本人も「こんなに大きく口を開けて笑っているのはレアです」というほど自然体の彼女を映し出した写真集となっている。横浜ではもしも小林由依が彼女だったら…という妄想が止まらない「きれいなお姉さんとのデート」を思わせるシーンが満載。

 さらに大人になった今だから着こなせる繊細なランジェリーや水着姿で、磨き上げられた丸みとくびれの“女神の砂時計ボディ”を披露。

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