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瀬川瑛子、ヒップホップダンスに意欲 EXILE TETSUYAが指南へ
『知って、肝炎プロジェクト』
杉良太郎、伍代夏子、瀬川瑛子、EXILE HIRO、EXILE TETSUYA、AKB48向井地美音が25日、都内で行われた『知って、肝炎プロジェクト 世界・日本肝炎デー2022』に出席。うちスペシャルサポーターの伍代夏子、瀬川瑛子、EXILE TRIBE、AKB48の4組が「肝炎対策事業功労者厚生労働大臣表彰」を受けた。
表彰式後のトークセッションで話題になったのは健康維持のための対策。杉良太郎が「高齢者のダンスチームを47都道府県に作って、踊る、それを観る楽しさ。動かすことによって観客にどう響くか」と高齢者でも踊れるヒップホップダンスの振り付けの考案をEXILE TETSUYAに期待を寄せた。
それを受け、今年7月に75歳を迎えた瀬川瑛子が「もともと所作が遅い方で踊っても踊りになっていないような私ですが、でも踊ることも大切だけど皆さんと一緒に心が通じ合う場であってもいいと思う。高齢の方は前の自分を思い出し、EXILEの皆さんが教えて下さるわけですからぜひ呼んで頂きたい」と意欲。
これを受け「ぜひ全力でレッスンしたいです」とEXILE TETSUYA。「ゆっくりバージョンを作ります」と張り切ると、瀬川は「いま練習してもいいですか?」とその場で足をあげて試みた。「それで十分です。意識することが大事で、それから音楽をつけていければ」と応じるEXILE TETSUYA。ただ杉は「ただ足が上がっただけだよ。ヒップホップと言わないよ」と笑いを誘うと、瀬川も「いま盆踊りがやっとなので気長にね」と返した。
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