岡崎紗絵

 岡崎紗絵が出演する井村屋「やわもちアイス」の新TVCM「やわらかなきもち」篇が23日から放送開始される。和装姿の岡崎が、大きなピンクのネコに寄りかかり、まったりと同アイスを食べ、幸福感に満たされる様子が描かれている。デビュー10年目の岡崎。撮影後にはこれまでの活動などを振り返るとともに、目標とする俳優像を明かした。

 アイスが好きで今回のオファーは「嬉しかった」という岡崎。同商品と同じくデビュー10年目で「月日が流れるのは早いなと感じますが、親近感が湧いてこちらも嬉しかったです」と笑顔で喜びを言葉にした。

 CMでは、やわもちアイスのやわらかさを体現する大きなネコに包まれた。「こんなに大きいんだってびっくりしました。おとぎの国に入ったみたいですよね」といい、撮影中も「優しい表情で寄り添ってくれている気がして、楽しかったです。ネコちゃんの感触もすごいふわふわで、しっぽも口も、目も動い
たりして、一緒にいてくれる感じが心和らぎました」とメロメロの様子。

 自分への褒美として、どんな時に自分を甘やかすかという問いに「一つのことをやり遂げたりした時に自分を甘やかしたくなります。そんな時は、好きなものや甘いものを食べたり、友達と他愛もないお話をしたりと、ご褒美を設定しています」

 デビューから10年目。一番の思い出はドラマ『教場』。「すごい経験をさせていただいているなと感じました」とし「警察学校を舞台にしたお話だったので、警察学校に入る心持ちを先生にしっかり教えていただいたり、撮影の1カ月前から訓練がありました。集団行動をするのですが、同じ行動を30人がするという経験はこれまで無いものだったので、みんなで一つになるために頑張ったことが思い出です」

 また、一番緊張した瞬間を聞かれ「セブンティーンの雑誌をやらせていただくことになり、一番初めにカメラ前に立った時が一番緊張しました」とし「当時はどうしたらよいかも分からなかったし、笑顔の作り方も分からなくて、ガチガチのまま何とか撮影したのを覚えています」。

 それを克服するために「先輩の撮影を横から見させていただいたり、緊張を和らげるために先輩とコミュニケーションをとったりなどして緊張を打開していました。今でも、緊張はいつでもしていますが、昔よりは自分を落ち着ける方法が分かってきて、緊張を抑えられるようになりました」と回答。

 更に「どうしても緊張で落ち着かない時は、何が原因でこんなに緊張しているんだろう?と考えることで、しなくてもいい緊張をしていることに気づくことができたり、いろいろな方とお話して場に慣れることで落ち着くようにしています」と岡崎流の解決策を明かした。

 そんな岡崎の目標のする俳優像は「ブルースリーの『水になる』という言葉が大好きです。水は色々な形の容器に入れると、その形になるじゃないですか。それと同じように、作品ごとに人格や世界観が違って、いかようにもなれる人になりたいです」と語った。

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