日向坂46潮紗理菜

 潮紗理菜(日向坂46)、矢島舞美、太田夢莉、兒玉遥、有森也実が13日、東京・新国立劇場 中劇場で、14日に幕が上がる舞台『フラガール - dance for smile -』(14日初日)の舞台挨拶に登壇した。

 3度目の再演。過去に乃木坂46の井上小百合、樋口日奈が演じてきた主人公・谷川紀美子役を演じる潮。「制服を着る時に、樋口さんのお名前があり、その下には井上さんのお名前があって、そこに私の名前があって。衣装を着る度に身も心もぎゅっと引き締まる思い。背筋は伸びますが背伸びはしないで自分らしく演じたい」

 単独での舞台主演は本作が初めて。「(ステージと客席が近くて)緊張と嬉しさがあります。舞台は一瞬一瞬違いますし、同じ日はないと稽古中から感じています。いろんなフラガールをお届けできたら」

 演じる谷川紀美子役はフラガールのリーダー。「芯があって仲間のために強くなれる強い女性。私にとっても憧れの存在で、本番で少しでも近づけられたら」

 見どころは「この舞台にしかないオリジナルキャラクターの和美さん(演・兒玉遥)や、たくさん汗をかきながら練習してきたフラダンス、男性キャストの迫力のある熱い存在感など舞台の素敵なところが詰まっています。舞台経験、お芝居経験はあまりないですが、こんない素晴らしいものが詰まったフラガール。たくさんの方に伝われば」と意気込んだ。

 かつて都会のダンサーだったにもかかわらず炭鉱の娘達にフラダンスを指導することになる平山まどか先生役を矢島舞美が前回に引き続き続投。「フラガールたちが卒業しては新しい子が入ってきて。毎回やっていて新鮮です」

 紀美子の親友でフラガールを目指す木村早苗役の太田夢莉。「いろんな方の感情を動かす役柄だと台本を読んで重大さを感じています。それを噛み締めて演じたい」

 舞台版オリジナルキャラクターの和美役の兒玉遥。「唯一、恋愛の要素が絡んでいます。しっかり自立した女性を演じたい」

 炭鉱を支え続ける事が女の生き方と信じ、娘紀美子と対立する母親、谷川千代役を続投する有森也実。「ダンスの魅力が詰まっています。踊りをすることの素晴らしさを感じて頂けたら」

Photos

記事タグ

コメントを書く(ユーザー登録不要)