昨年楽曲「CITRUS」で第63回日本レコード大賞を受賞したDa-iCEのヴォーカル・花村想太が3月5日、幼少期から上京直前の18歳まで過ごした兵庫県伊丹市の「伊丹大使」に就任し、伊丹大使委嘱式に出席した。

 伊丹の魅力を全国に発信することや市民に地元への愛着を高めてもらうことを目的に、伊丹市出身や伊丹にゆかりのある著名人が就任している「伊丹大使」には、現在、有村架純(俳優)、坂本勇人(プロ野球)、田中将大(プロ野球)、石田靖(芸人)、橋本直(芸人/銀シャリ)を始め17名の顔ぶれが並んでいる。

 今回18人目の「伊丹大使」に就任した花村には、式典にて伊丹市の藤原保幸市長から「伊丹大使」の委嘱状の授与と、伊丹発祥といわれる“清酒”や市のマスコットキャラクター“たみまる”のぬいぐるみ、「伊丹大使」の名刺などの贈呈があり、その後の歓談では、花村が昔通っていたというプラネタリウムや街の思い出、そして夢を語り、市長からは改めて伊丹市のPRを依頼された。

花村想太

 藤原市長は「私も花村さんとは世界は違いますが、伊丹育ちで二十歳の頃から東京で働いて今戻って来ています。私の次の市長いかがですか(笑)? 花村さんが活躍すればするほど伊丹市の名前も広がっていきます。ますますのご活躍を願っています。」

 花村想太は「僕は本当に伊丹が大好きで、伊丹のお役に立てるというだけで幸せです。伊丹には色々な施設もや自然があって、僕にとっては“学び”が多い街でもあり、ここで育ったからこそ今の自分があると思っています。いつか伊丹をモチーフにした曲を作って、伊丹でミュージック・ビデオが撮れたらいいなと思っています」。

 Da-iCEは4月から、バック・バンドを従えて全国をまわる対バン・ツアー『Da-iCE TWO MAN LIVE TOUR 2022 -REVERSi-』がスタートする。

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