国民参与裁判を勧められるシーン(C)2021.Chorokbaem Media/The Studio M.all rights reserved

 Prime Videoでプライム会員向けに見放題独占配信中の韓国ドラマ『ある日~真実のベール』。韓国のトップ俳優キム・スヒョンとチャ・スンウォンがタッグを組み、日韓同時配信となる2021年の最も注目を集める作品だ。

 超豪華なキャスティングを実現した本作は、殺人容疑にかけられたごく普通の大学生と、三流弁護士が歪んだ司法制度に挑む社会派犯罪ドラマだ。

 日本でも大きなブームを巻き起こした大人気ドラマ「サイコだけど大丈夫」(20)のムン・ガンテ役で人気爆発中の俳優キム・スヒョンが、一夜にして殺人の容疑者となった大学生のキム・ヒョンス役を演じる。

 最終回を迎えた本作だが、無実を訴え続けるヒョンスの姿を収めた場面写真が公開。ヒョンスの運命を重要なシーンの場面写真と共に振り返る。(この記事にはネタバレを含みます)

 これまで殺人容疑で拘置所に移送されたヒョンスが直面したのは、ポリグラフ検査、自白で減刑する司法取引、現場検証、そして一般国民が参加する国民参与裁判など、ヒョンスを犯人にするために検察側が仕掛けた罠。無実を訴え続けても聞き入れてもらえず、ヒョンスの無力な姿が映し出される場面写真が公開された。

 まず1枚目は、1話で警察署に連行されたヒョンスの服から凶器とみられる刃物が見つけられ、容疑者とされた手に汗を握るシーン。

容疑者となったシーン(C)2021.Chorokbaem Media/The Studio M.all rights reserved

 2枚目は、4話で描かれたヒョンスを犯人だと断定している検察側の思惑通り、ポリグラフ検査を受けるシーン。検察側は拘置所から早く出たいヒョンスの弱みを掴み、ポリグラフ検査を受けさせるが、弁護士のシン・ジュンハンから弁護人を通さず被告を検察に呼び出す行為が弁護士法違反だと告げられ、ヒョンスを検察側が仕掛けた罠から守る痛快なシーンとなった。

ポリグラフ検査を受けるシーン(C)2021.Chorokbaem Media/The Studio M.all rights reserved

 3枚目は、弁護士のシン・ジュンハンがヒョンスに国民参与裁判を勧める重要なシーン。ヒョンスに不利な状況が続いている中、「俺も必死に動くから、お前も諦めるな。これは長い戦いだ。小さな希望でも決して逃してはならない。手が離したら終わりだ」と落胆するヒョンスを力強く励ますセリフが視聴者の胸を熱くさせる。

国民参与裁判を勧められるシーン(C)2021.Chorokbaem Media/The Studio M.all rights reserved

 シン・ジュンハンと共に、検察側と法廷で熾烈な攻防戦を繰り広げるヒョンスの無実は、果たして立証されるのか?キム・スヒョンは本作について「皆さんに1人の陪審員として見てもいいし、キム・スヒョンになって見てもいいし、色んな立場に立ちこの作品んを見ていただきたいです」とコメントしている。

 平凡な大学生活を過ごしているごく普通の大学生キム・ヒョンス。ある日、同級生にパーティーに誘われ、家を抜け出し父親のタクシーでパーティー会場に向かう。しかしヒョンスが運転するタクシーに、営業中のタクシーと勘違いした女性が乗り込んでくる。ヒョンスは仕方な彼女を家まで送るが、そのまま彼女のミステリアスな雰囲気に飲まれてしまい、一晩を共に過ごすことに。しかしヒョンスが目を覚ますと、彼女がベッドで刃物に刺されて死んでいた。“殺人の容疑者”となってしまったヒョンスは、無実を訴えるが、果たして彼の無実を証明できるのか…?

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