INTERVIEW

森みはる

夢みたいな感覚。
大胆に臨んだ初写真集。


記者:鴇田 崇

写真:鴇田崇

掲載:21年02月23日

読了時間:約8分

 “ニジマス”こと人気女性アイドルグループ「26時のマスカレイド」の森みはるが、ファースト写真集を発売した。同ソロ写真集は、彼女の24歳の誕生日当日に撮影をスタート。彼女自身が選択したという雄大な北海道の地で、ほぼ初めてとなる水着やランジェリー姿での撮影にも大胆に挑み、その大人でセクシーなグラビアが、大きな注目を集めている。

 このほど同ソロ写真集の発売前に、森みはる本人にインタビューを実施した。自分でも驚いたという同ソロ写真集発売への喜びとともに、「26時のマスカレイド」としての今後にも言及。メジャーデビューアルバムがオリコン週間ランキングで1位を獲得した、今最高に勢いがある人気女性アイドルグループの目指す先とは!?【取材・撮影=鴇田崇】

本人お気に入りのカット

水着カット、まさかこんなに

――完成した写真集の仕上がりは、ご自分でみていかがですか?

 一冊まるまる全部が自分って、そうそうないことですよね。めくってもめくっても自分の姿ですし、「自分、めっちゃアップじゃん!」って、びっくりしました。撮影自体も楽しくやらせていただいて、いかにも「撮影しています!」っていう感じではなく、わいわいしている間に終わったんです。疲労感もなく、ただただ旅行に行ったような感じでしたね(笑)。

――ロケ地は北海道だったそうで、大変だったことなどは?

 ちょっと寒かったくらいです。普段水着を着ることがないので、それが大変でしたね。なので撮影中というよりは、水着を着るって決まってからのトレーニングなど、ジムに行ったりが大変だったのですが、準備はできるだけしたので、撮影期間は大変なことはなかったです!

――けっこう水着のショットが多いですよね。驚きました。

 「写真集を発売します!」とインスタライブで解禁した日がお誕生日で、撮影の1日目だったんです。その1日目は洋服のカットと水着のカットの二種類を撮ったのですが、最終的に自分でもびっくりしましたね(笑)。写真集の予約のページがあって、そこの商品紹介のところに「ランジェリー姿、グラビア初公開!」と書いてあって、ファンの方がランジェリーの部分に赤線を書いて「これは本当ですか?」と送ってくるほどでした。まさかこんなに水着やランジェリーカットが多いとは思っていなかったのではないかなと思います。

森みはるファースト写真集

――衣装に連動するかのように、大人な表情もめずらしいですね。

 そうですね。フラットな感じの表情、アンニュイな感じの表情が多くて、あえて「笑ってください」とは言われてはいないですね。撮った枚数で言うと、笑っていない写真のほうが自分の中ではすごく多いような気がしていたのですが、見てみたらどっちも入っていたので、言われてなくても勝手に笑っていたのかなと思いました。でも全体として求められていたのは、大人っぽいものでしたね。

――今回は写真集、モデル系の仕事でしたが、普段はニジマスとしてアイドル活動ですよね。どの仕事も楽しめていますか?

 楽しいです!全部楽しいし、自分が経験したことがないことをたくさんやらせてもらったりできるので、全部楽しいですね。普段アイドルで歌って踊ってというのも、普段着ないような衣装を着させてもらったりして。なにより自分たちの曲があるってこともすごいこと。慣れてきちゃってはいるけれど、改めて考えるとすごいことですよね。誰かの曲を歌っているのではなく、自分たちの曲を歌っている。いつもは楽しんでやっているけれど、よくよく冷静に考えると、すごいことだなと感じています。

――ちょっと客観視している自分もいるんですね。

 それはありますね。もしも今自分がニジマスじゃなかったら…と考えたりもするんですけど、そういう時に周りの子みたいに大学に通って就職してって、自分にできるのかなって思うんです。でも反対の立場になったら、たぶん同じことを思いますよね。そういうことをひとりで考えたりもしますね。

ビル好き、もし芸能活動していなかったら…

森みはる

森みはる

――もしも芸能活動をしていなかったら何をしていましたか?

 やりたいと思っていたことは、ビルの受付係です。

――それは、どうしてまた?

 ビルが好きなんですよ。高層ビルを眺めることも好きなんですけど、オフィスのエントランスがけっこう好きで、どうして好きなのかよくわからないんですけど、あの空間が好き。普段であればライブハウスに行ったり、レッスンに行ったり、あんまりオフィスビルに出入りすることがないんですよね。だからたまに行くと、ビルはいいなあと思います(笑)。

――いつも元気で明るいイメージですが、苦手なことはありますか?

 ワンマンライブの前にゲネリハ(本番同様に頭から通すリハーサル)というリハーサルがあるんですけど、あれは苦手ですね。長い(笑)。当日はお客さんを目の前にして楽しいというテンションと、アドレナリンが出てあっという間に終わってしまうんですよ。「まだ終わりたくない!」と思うのに終わってしまう。だけどゲネリハはお客さんもいないし、照明や音響など大勢のスタッフのみなさんが見ているから大変です。見られているって思いながらしっかりやらなきゃいけなくて、本番同様に通しでやるのが長いなって思っちゃいます。

――メンバーに写真集の報告をした時のリアクションはいかがでしたか?

 あらたまった報告はしていないんです。マネージャーさんからとか個人のスケジュールとかで、なんとなく知られていました。たぶん会話の中で、写真集が出る前提で話をしていたこともあったと思います。

――仲が良さそうですよね?

 メンバーはみんな仲がいいです。移動の車でも個人で話すというよりは、全員で同じ話題で盛り上がることが多いですね。ずっと5人で話をしています。テンションで言うと違う子もいるんですけど、どうしてかわからないけれど、合うんですよ。もしも同じ学校にいたら、毎日仲良くなれたのかって不思議なくらい。性格違うのに5人でいると、5人でずっと話をしています。

――ちなみにどんな話題を?

 どうでしょう。くだらない話や仕事の話題でもけっこう盛り上がりますけど、まわりのアイドルさんの話もしますし、最近観たドラマ、ほしいもの、よくある会話ですかね。けんかも本当にしないので、けんかごっこをしたりします(笑)。もしもけんかをしたらどうなるかというシミュレーションですね。

――おもしろいですね(笑)

 新メンバーが去年加入しました。新メンバーが入ることが始めての経験だったので、誰かが加わったらどういう空気になるのか、どんな子が入って来るのか、シミュレーションをしてみたり(笑)。

――プライベートでも遊びますか?

 あんまりないですね。ほぼ毎日仕事で一緒にいますし。以前はプライべートの日は引きこもりで、出かける友だちとかがあんまりいない感じだったので誘うとしたらメンバーくらいしかいなかったんですけど、向こうにしてみたら休みの日こそやっと友だちに会える時じゃないですか。だから誘うのが申し訳なくて、あんまり誘えないかなって感じだったんですけど、最近ではわたしも友だちと出かけたいから、休みの日はそれぞれ別ですね。

森みはる

森みはる

――ところでグループとしての目標ですが、やはり日本武道館でのライブでしょうか?

 日本武道館はやりたいですよね。やっぱり一番は大きな会場でライブがしたくて、でもそれが今はできない。大きな会場で満員のライブが、しばらくできていないんです。こういう時期だから仕方がないのですが、大きな会場がソールドアウトというライブがしたいですね。いつできるんだろうなあ。満員の景色が見たいです!

――最後になりますが、写真集を待っていたファンへメッセージを!

 ファースト写真集が出たということで、楽しみにしてくださっているみなさん、ありがとうございます!まさかわたしが写真集を出すとは、ファンの方もグループ全体を推してくださる方も誰も思ってなかったと思います。わたしも思っていなかった(笑)。すごくびっくりしているし、カタチになった今も、夢みたいな感覚でいます。ファンの方が手に取っていただければうれしいので、より多くの方に見ていただければと思います。普段とは違う雰囲気になっているので、期待してください!

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スタイリスト:池田めぐみ
ヘアメイク:澤田果歩(GiGGLE)
衣装クレジット:
ハニーサロン(ストライプ クラブ カスタマーサポート 0120-806-448)

写真集誌面カット
撮影:菊地泰久
スタイリスト:牧野香子
ヘアメイク:佐藤亜里沙(GiGGLE)

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