中村アン、新田真剣佑、岩田剛典、山田杏奈、佐藤祐市監督

 岩田剛典、新田真剣佑、山田杏奈、中村アン、佐藤祐市監督が7日、都内で行われた映画『名も無き世界のエンドロール』(1月29日公開)完成報告会見に出席した。

 行成薫の同名小説が原作。強い絆で結ばれた幼馴染みのキダとマコトが、10年もの歳月をかけて表と裏それぞれの社会でのしあがり、住む世界の違うある女性に近づき、プロポーズをしようとしていた。だがそれは日本中を巻き込む“ある壮大な計画”だった―。監督は『ストロベリーナイト』などを手がけてきた佐藤祐市が務めた。

 穏やかで優しい性格でありながら裏社会に入り、いくつもの危ない橋を淡々と渡っていくキダ役に岩田剛典。キダの力を借りながら会社経営者となり、頭脳と情熱を注ぎ込みのし上がっていくマコト役を新田真剣佑。物語のカギを握る2人のヒロイン役には山田杏奈、中村アン。

 岩田と新田、そして山田とは幼馴染の役。撮影初日から和気あいあいとし、スムーズに関係性を築けたという。岩田は新田の印象を「イメージのまま。明るくて天真爛漫。現場が終わる頃には兄弟みたいな感覚になっていた」。

 一方の新田は、撮影初日に岩田に「岩ちゃんと呼んでいいですかとお願いして、それ以降は岩ちゃん」とのエピソードを明かした。一方、撮影当時18歳だった山田とは年齢も離れていたが「前からずっと知り合いなんだろうなという雰囲気がちゃんと出ていましたね。それを観てほっこりしました」

 対する山田は「年齢も違うので大丈夫かなと、私だけ幼く見えないようにと思って現場に入りましたが、お芝居に入ったらお二人が引っ張ってくれて、幸せな時間でした」と振り返った。

 その山田、翌日には20歳の誕生日を迎えることから岩田と新田からサプライズで、フラワーバースデイプレゼント。山田は「嬉しい」と喜んだ。

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