【第71回NHK紅白歌合戦/12月31日/NHKホール】福山雅治が「家族になろうよ」を披露した。

 白組ラストを飾る福山雅治。今年、未曾有の事態となり一変した日常で支えあった“家族”。その想いを表すにふさわしい楽曲「家族になろうよ」の歌唱は、紅白ならではのスペシャルアレンジで披露された。

 白のジャケットで、愛器のアコースティックギターを構え、福山はゆったりとギターをつま弾きつつ、バリトンボイスを響かせる。輝く眼差しと膨よかな声で楽曲を牽引し、壮大なストリングスアレンジに包まれながら、煌めく光を浴びて笑顔で<家族になろうよ>と歌い上げた。

 バンド編成はドラム、ギター、ベース、グランドピアノ、ホーン隊、ストリングス隊の豪華編成。各楽器の様々な音色一つひとつが家族のように重なり合い、楽曲の世界観を、音楽で紡がれる絆を深めていく。福山は紳士的かつ温かな表情でストレートに、男らしいパフォーマンスで魅了した。

 歌唱後、白組司会の大泉洋は「これは泣くな…染みた!」と、福山のステージに感動。

 Twitterでは「離れていても心の繋がりを感じて幸せでした」「心に沁みました」など、反響を集めた。

この記事の写真

記事タグ

コメントを書く(ユーザー登録不要)