【第71回NHK紅白歌合戦/12月31日/101スタジオ】Mr.Childrenが「Documentary film」を披露した。

 Mr.Childrenの紅白出場は12年ぶりとなった。パフォーマンスを前に桜井和寿は、「今年はいつもとは違う異常な年だったと思います。でも、何の変化もない、いつも通りのことなんかこの世の中にないのではないかと考えたりもします。だからこそ、今まで当たり前にあった日常を、いつもすぐ近くにあったもの、人、今生きているということを切実に慈しみながら次の曲をお届けしたいと思います」とメッセージを寄せた。

 桜井は感情を込めるような表情で目を閉じ、バンドインと共に歌唱。静かで情念深いサウンドと共に、“今最も届けたい歌”という「Documentary film」を希望あふれる心情を放つように、音として、言葉として、歌として披露した。

 序盤、四方に囲まれた透明のパネル内での演奏。楽曲中盤ではそのパネルが上方に移動し、バンドの姿がより明瞭に。ラストのサビでは全方位から光を集めるという感動的な演出と共に、圧巻の光景とアンサンブルを広げた。

 Twitterでは「Mr.Childrenがいる時代に生きれてよかった」「自然と涙が溢れました…」など、反響を集めた。

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