北川景子

 浜辺美波、城桧吏、板垣李光人、渡辺直美、北川景子、平川雄一朗監督が18日、都内で映画『約束のネバーランド』初日舞台挨拶に臨んだ。優しさと怖さが同居するイザベラ役を演じた北川は役に向かう姿勢などを明かした。

 原作・白井カイウ氏、作画・出水ぽすか氏による同名漫画の実写映画化。孤児院(グレイス=フィールドハウス)を舞台に鬼の食用児として育てられた孤児が脱獄する姿を描く。

 孤児院のシスター、イザベラを演じた北川景子。孤児からは“ママ”と慕われるが、実は「最上級の食用児を育てる飼育監」。

 「前半は良い人なのか、悪い人なのか中間の芝居で、休憩時間は子供たちとどう接していいか考えました。仲良くし過ぎるとギャップがあるので、子役のみんなが悪夢をみなければ…」と不安もあったそう。

 イザベラと同じシスターで、後に孤児院に派遣されるクローネを演じた渡辺直美は「北川さんは裏ではすごく優しくて。私は映画は慣れていないので緊張していたけど凄く優しくて。でも本番に入ったら激こわでイザベラはすごく怖くて普通に震えていました。でも終わると『あっち行こう』って優しいお姉さんでした」と笑いながら振り返った。

渡辺直美

 司会者から「スイッチの入れどころは?」と聞かれた北川は「キャストとは本当に仲が良くて、現場の裏側では普通に過ごしていました。原作がある作品なので原作やアニメを読んでいましたが、直美ちゃんとふざけて楽しくしていると急にイザベラになるのは難しいので、携帯に映像を入れてギリギリで見て『そう、イザベラこんな感じ』と臨んでいました」と明かした。

 この日は、来年に向けての「抱負」ならぬ「約束」したいことを発表した。「英会話を始めること」と書いた北川はもともと習っていたものの、時間が空いてしまっているといい「来年はもう1回。直美ちゃんみたいにかっこよく喋られるようになりたい」と意欲。渡辺も「今度一緒にやりましょう」と約束していた。

北川景子

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