綾瀬はるか『冬の乾燥』CM撮影の様子

 綾瀬はるかが、15日から放送が始まる、コカ・コーラのお茶「からだ巡茶モイスティア」(コカ・コーラシステム)の新CM『冬の乾燥』に出演する。階段を下りるシーンでは15回以上テイクを重ね体力的にも大変ななかどんどん楽しくなっていく綾瀬だが、監督には「一人で楽しそうすぎる」とNGになる一幕もあった。

 【動画】公開されたCMメイキング映像

 CMでは、木枯らしが吹き、真っ赤な落ち葉が舞い散る中、マスク姿の綾瀬が「からだ巡茶」シリーズで馴染みあるメロディーにのせて、軽快なステップで階段を下る。

 真っ青な空、冬の澄んだ空気を感じながら、「がんばりすぎ」「サボりすぎ」「調子いいよ!」「乾きすぎ。」と、日によって変わる自分の肌からのメッセージに耳を傾ける。

 「自分のことは、たいてい肌が教えてくれる。」というナレーションのように、自分自身の肌や心と対話する様子を演じる綾瀬。ベンチに座り、マスクを取って「からだ巡茶モイスティア」を一口。ホッと一息し、体の内側から潤っていく、そんな日常のワンシーンを描いている。

綾瀬はるか『冬の乾燥』CM撮影の様子

 撮影は今年11月、関東近郊で実施。淡いブルーのウールコートにグレーのニット、白のスニーカーというシンプルで柔らかな雰囲気の衣装は、「からだ巡茶モイスティア」のパッケージをイメージしたコーディネート。

 赤い落ち葉がたくさん舞う中、階段を駆け下りる綾瀬。マスクをしても雰囲気が伝わるよう、より楽しそうに笑顔をつくったり、木枯らしに吹かれ寒そうな身振りを取り入れていた。

 階段を下りるシーンでは、目線や表情を変えて15回以上も繰り返し撮影に挑んだ。撮影が進むにつれて、階段の上り下りを重ね体力的に大変な中でも、どんどん楽しくなっていく様子の綾瀬。撮影した映像を見ながら「いいじゃん!」と笑っていたところ、監督から「一人で楽しそうすぎる、嬉しそうすぎる(笑)」と突っ込まれ、このシーンはNGに。

 また、徐々に日差しが暖かくなってくると、寒さを表現する身振りが抜けてしまい、カット後に「寒いの忘れてた!ごめんなさい!」と反省する一幕も。綾瀬のおちゃめな姿に現場が笑顔で溢れた。

 今回の撮影では、乾燥した季節を表現するため、パリパリに乾いた落ち葉を使用。使われた落ち葉はバケツ500杯分。綾瀬の周りを綺麗に落ち葉が舞い散るよう、落ち葉の量を微修正し、巨大な扇風機で風の向きを調整しながら撮影を進めた。

 綾瀬も落ち葉が舞う中をかけおりる映像を見て、「かわいいCM」と嬉しそう。

 今回のCMでは、セリフやアクションが多くない分、表情や細かい身振りなどの高い表現力が求められる撮影だった。目線やステップなど、細やかに意識を向けて柔軟に演じる綾瀬。撮影は終始和やかな雰囲気で、綾瀬自身も監督やスタッフと楽しそうに会話をしながら、自然体で撮影を楽しんでいるようだった。最後はリモートでつないでいたスタッフにも「お疲れ様でした~」とスマートフォン越しに挨拶し、無事に撮影を終えた。

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