リモート出演で思いを語った向井地美音(C)AKB48

 AKB48が8日に劇場オープン15周年を迎えた。同日、劇場に各チームの代表メンバーが集まり、全国各地のメンバーをリモートで繋いだ配信形式のトークイベント『AKB48劇場15周年記念配信』を行った。

 オープニングで、AKB48グループ総監督の向井地美音は「本日12月8日は、AKB48劇場15周年の記念すべき1日です。本来ならば、メンバー一同が劇場に集まって、ファンのみなさまへ感謝の気持ちをお伝えすると共に、新たな1年に向けて出発する大切な1日だったのですが、リモートでの出演となり、誠に申し訳ございません」と詫びた。

 更に、「2020年は、私たちの生活が大きく変わった1年でした。毎週のように開催していた握手会が実施できなくなり、劇場やコンサートでも、声を出して観覧いただくことが難しくなりました。それでも、私たちを応援してくださるみなさんがいる。だから私たちは、今できることを、精一杯続けていきたいと思います。AKB48は、離れていても会いに行けるアイドルです」と決意を新たにした。

 毎年12月8日に、AKB48劇場の象徴とも言える劇場内の二本柱にピンク色のテープが貼られているが、今年はメンバーを代表して大西桃香が一本の柱にのみ15本目となるテープを貼り、近い将来、またメンバーが従来のように劇場に集まれる時に、残り一本の柱にもテープを貼ることを誓った。

15本目のテープを貼った大西桃香(C)AKB48

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