作曲家でピアニストの小川紗綾佳が、オリオンビール「いちばん桜PREMIUM」のCMソングに「北から風が吹き南の海が香る為の旋律」が起用され、沖縄全土でオンエアされることが分かった。

 iTunesチャートニューエイジTOP20にもランクインした小川紗綾佳は、千葉の海岸の白波を子守唄に、音楽教室をしていた母の影響でピアノを弾き始め、吹奏楽ではパーカッションを学び、マリンバはコンクールに入賞するほどの腕前。クラッシックや現代音楽、ポップスからブルース・ジャズやJ-POPまで多くの音楽に影響を受け、これまでに1,000曲以上のオリジナル曲を書いてきた。

 CMソングのタイトルは「北から風が吹き南の海が香る為の旋律」(アルバム「百徳鍵盤」収録)。「風のロマンス。流れてゆく中で出逢いをまといながら香りを変える風に恋心を重ねました。」とセルフライナーノーツで、語っているように、沖縄在住の女性と北海道出身の男性が恋に落ち結婚したという実話からインスピレーションを得て書き上げた楽曲。

 日本一早く咲くと言われる沖縄の緋寒桜(カンヒザクラ)をイメージしたビール「いちばん桜PREMIUM」と、桜の花びら舞い散るCMの演出が、音楽のイメージと見事に調和した世界を創っている。CMは来年1月末まで沖縄全土でオンエア予定。

 小川紗綾佳は、自身が中心メンバーを務める"Team ZEKKEI"の次回公演として沖縄より絶景ライブを配信することを発表。

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