アマイワナが、新曲「正しい乙女」が配信リリース、同時にミュージックビデオも公開した。今月連続リリースとなる2作目の「正しい乙女」は、作家である嶽本野ばら氏の作品に影響を受けた出来事や、自身の実体験を元に制作された楽曲となっている。アマイワナが思い描く正しい乙女の生き方を綴った1曲だ。

 楽曲アレンジには今作もワンダフルボーイズのアツムワンダフル氏が参加し、哀愁漂うサウンドの中に鳴るエネルギッシュなギターリフが印象的だ。MVは7月にリリースした「新生活」のジャケット写真を担当した吉岡美樹が監督を務め、コマドリやGIFアニメーションを用いた作風が特徴的。また、今作のMVで身につけているレオタードやレトロなワンピースなどの衣装は全てアマイワナの私物を着用しており、他人の目や意見を気にせずに自分の好きな服を着て歌うという意思を表している。

 そして、12月18日(金)には2nd EP「恋せよ惑星」のリリースが決定。今作「正しい乙女」も収録される。収録詳細などは今後発表となる。

<アマイワナ「正しい乙女」セルフライナーノーツ>

 嶽本野ばらさんの作品『ミシン』や『下妻物語』などに影響を受けており、今年、嶽本野ばらさんご本人にお会いしたその日に生み出した曲です。乙女とは『自分が思う美徳が一番重要であり、人の目や人の感覚は関係ない』というプライドをもった女の子のこと。それでも迷ったり、不安になることもあるけれど、それは他人から毒を飲まされているだけなのよ。自分を信じていればいいのよ。チャンスが来る順番なんて神様のただのいたずらだから、そして必ず自分の番は来るのだから、曲げずに自分が思うエレガントを貫いていくのよ。という自分の体験から描いた曲です。

この記事の写真

記事タグ

コメントを書く(ユーザー登録不要)