福山雅治

 福山雅治が14日放送の日本テレビ系『嵐にしやがれ』に出演。2000年の大ヒット曲『桜坂』の当時のエピソードを語った。

 この日の放送にゲスト出演した福山。大野智は「『桜坂』の時に、結構僕らも『Mステ』出てて、毎週一緒にいた印象」とし、テレビ朝日系の音楽番組『ミュージックステーション』で福山と多く共演していたことを振り返った。

 首をタテにふってうなずく福山に、大野は「ぶっちゃけ、『桜坂』できた時って、これ“売れる”と思いました?」とストレートに質問をぶつけた。

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 2000年4月にリリースされた楽曲『桜坂』は、福山の15枚目シングル。代表曲にも数えられる名曲だが、福山は「いや、実はこれは、あんまり売れるとは思わなかった」と応じた。

 同シングルのカップリングナンバー『DRIVE-IN THEATERでくちづけを』は、“明るいデートソング”だったと続ける福山。『桜坂』は失恋ソングであり、「タイアップとして楽曲を提出する時に、2曲提出した」という。

 その結果、プロデューサーは『桜坂』を選択し、「もし『DRIVE-IN THEATERでくちづけを』を選んでたら、『桜坂』はたぶん埋もれ歌になっていたんじゃないですかね」と感慨深く語る福山。「『DRIVE-IN THEATERでくちづけを』の方が良いと思ってた」とも述べ、嵐のメンバーを驚嘆させていた。

 また、1995年のナンバー『HELLO』のエピソードも紹介した福山。<ラララ>で歌う仮歌の段階で、デモテープを聞いたプロデューサーの息子が「なんか“HELLO”って言ってる気がする」と話していたという。

 それを聞いた福山は「いつもは歌詞を書いた後にタイトルを決めるんですけど、最初から『HELLO』って決めて」と楽曲名を決めた理由に言及。

 このことをプロデューサーの息子には「言ってない」といい、「これ観たら分かると思ますけどね」と続けると、嵐のメンバーからは「嬉しいだろうね」との声が寄せられていた。

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