デザイナー・新山律子を演じる牧瀬里穂(C)NHK

 中条あやみが主演するドラマ『閻魔堂沙羅の推理奇譚』(NHK総合、放送中)の第7回・8回放送に牧瀬里穂が出演する。牧瀬はデザイナーの新山律子を演じる。

 ミステリー作家・木元哉多氏の人気シリーズのドラマ化。閻魔堂の主・沙羅(演・中条あやみ)が生き返りを願う亡者に、誰に、なぜ、どのように殺されたかを推理させるゲームを仕掛ける。被害者に、自分で自分の殺人事件の真相を解決させる、異色のオムニバスミステリードラマだ。

 牧瀬里穂は、デザイナー・新山律子(41)役で、第7回・8回に出演する。役柄、コメントは次の通り。

第7・8回 デザイナー/新山律子

 ◆役柄紹介 死因:刺殺殺人犯の母を持ち、極貧の生活を送っていたが、己の努力と才覚で大学を卒業。現在は店舗デザイナーとして成功している。数年前に離婚していて、一人娘で中学生の美久との関係に悩んでいる。本人は覚えていないが、沙羅とは、浅からぬ因縁があるようで…。

 ◆第7・8回の放送予定日 第7回(12月12日)・第8回(12月19日)

牧瀬里穂 コメント

 台本をいただいて、とてもおもしろい設定であり、また考えさせられるストーリーだと思いました。そして役柄としてはこれまでに演じた事の無い役柄で、せりふもキツイ表現があったりと、果たして演じきれるのかと悩みましたが、やってみたいという気持ちの方が勝ちました(笑)

 撮影時はまだ残暑厳しい時期でしたので体調を整えるのに苦労しましたが、ソーシャルディスタンスを保ちながら、スタッフの方々に助けていただきながら撮影をしたのもいい経験となりました。中条さんとは、今回初めてご一緒したのですが、イメージ通りのお人形さんのようなかわいらしい方でした。だからこそクールな沙羅がぴったりだなと思いました。

 一生懸命やっていてもうまくいかない、自分の想像通りの人生を歩めない。というのは、みんなそれぞれあるかと思います。私自身もそうです。そこに焦点を当ててずっと生きていくのか、それともまわりの優しさや自分の勇気を大切にして生きていくのかで、大きな違いがあると思います。皆様の心に少しでも何か引っかかったり感じてくださったらうれしく思います。

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