『エール』でロカビリー歌手役を務める宮沢氷魚

 俳優の宮沢氷魚が、NHK連続テレビ小説『エール』に出演することが決定した。宮沢氷魚が朝ドラに出演するのは今回が初となる。

 11月27日の最終話に向けてカウントダウンが始まりつつある朝ドラ『エール』は、物語も終盤となってきている。今回宮沢が演じるのは主人公の、裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)の娘・華(古川琴音)が勤務する病院に入院するロカビリー歌手役・霧島アキラ。華との間でどのような物語を展開させるのか期待が高まる。

 歌手役ということで、ドラマ初となる歌唱にも挑戦する宮沢だが、物語終盤の重要な役どころへの抜擢について「朝ドラ出演は念願だったので実現して本当に嬉しいです。途中参加ということで少しプレッシャーはありましたが楽しく自由に霧島アキラを演じることができました。コロナで世の中が少し窮屈になっている近頃ですが、『エール』そしてアキラを通して少しでも皆さんに笑顔と笑いを届けられたら幸せです」とコメントを寄せている。

 また今回、宮沢氷魚に加えて、泉澤祐希、志田未来と注目のキャストが追加発表された。

 11月6日の放送では、裕一(窪田正孝)が妻である音(二階堂ふみ)のために書き上げた「蒼き空へ」を、教会のステージで2人で披露し、音が預けていた夢が叶う幸せな時間が描かれた。

 来週以降は、裕一の弟の浩二(佐久本宝)が頻繁に訪れるりんご農家の家の娘・まき子(志田未来)にひそかに思いを寄せる物語が描かれる予定。今年の朝ドラがどのような締めくくりを迎えるのか、宮沢氷魚ら追加キャストが最後に一波乱起こす予感だ。

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