女優の永作博美が10日放送のトーク番組『サワコの朝』(MBS/TBS系)に出演。“童顔”や“若い”とのイメージが付きまとった当時を振り返った。

 河瀬直美監督の最新映画『朝が来る』で主演を務める永作。20代の頃から悪女や母親役などさまざまな役柄をこなしてきたが、番組では同時に付きまとった一つのイメージがあったことを紹介。

 MCの阿川佐和子は「どちらかと言えば、童顔だって言われ続けてらしたって。大人っぽい顔じゃない、と」と尋ねると永作は苦笑いしながらうなずいた。

 「イメージが付くと広い役がしにくくなる」とのコンプレックスなどがあったのでは――と推察する阿川に、永作は「ネックになったこともあったんだろうと思いますし、これからもきっとあると思う」と言う。

 その上で「顔…は、ちょっと若い時にあきらめましたね、やっぱりね」と語る永作。「本当に若い頃に大人っぽい顔になりたいし、化粧とか濃くしてみたけど、どう化粧してもおかしいんですよ、どんどん変な顔になるっていうか…」と苦笑。

 阿川から「七五三みたいな?」と聞かれると、「そうなんです、七五三か、もしくは怖くなる。『ダメだこれは』と思って人にやってもらったりとか、あとは、あるがままでいようみたいな」と抱えた葛藤を受け入れたことを語っていた。

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