嵐の櫻井翔が1日放送のTBS系『櫻井・有吉THE夜会SP』に出演。今年いっぱいで活動休止するグループについて言及し、活動再開のカギは「5人それぞれ」などと自らの考えを語った。

 この日の放送では、櫻井と親友の妻夫木聡、佐藤隆太がプライベート旅をおこなう企画を実施。昨年5月放送の3人旅の第2弾となり、旅の終盤、トークは嵐の活動休止に及んだ。

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 妻夫木は「一番気になるのが、いったん区切りをつけてしまうからさ、(嵐のメンバーの)みんなの気持ちとしてちゃんと区切りできるの?」と問いかけた。

 活動を休止するギリギリまで全力で活動することを語っていた櫻井だが、今年は新型コロナウィルスの影響から予定していた活動ができない状況。妻夫木らは親友としてこの現状を憂えたようだ。

 妻夫木からメンバー同士で「何か話し合ったりしてるの?」と尋ねられた櫻井は、「してる」と返答。「だから、またいつか集まれる状態を意味する休止なんだけどさ」と自らの考えを明かしていく。

 櫻井は「そのまたいつかっていう時期が、2019年頭、2018年中ごろに思っていたのとは変わってくるかもなと思ってるかもしれないけど」と率直な心境を打ち明ける。

 続けて「今はあんまりないんだけど」と前置きし、「ちょっと前に思ってたのは“再開のカギを握るのはリーダー大野”みたいな論調があってさ、それは彼が一回、この世界から距離を置いて見つめなおしたいから…でも、カギを握るのは俺かもしれないし」との考えを抱いていたことを明かした。

 その上で、「来年になって、俺もうちょっと戻りたくないなって思ってしまわないかが怖いというか」との不安もあるようだが、櫻井が強調したのは、「“カギを握るのは大野”っていう論調があるけど、そんなことはなくて、カギを握るのは5人それぞれであってさ」と一部の声を完全に否定した。

 この話に佐藤は「20年以上やってきて初めて一人になる。5人いるわけで、波長、リズムが『今だよね』っていうのがドンピシャになる可能性って普通に考えたら難しい」とし、櫻井は「俺らはどっちかというとその可能性が高い」としつつも「一般論としては難しいこと」と受け止めた。

 さらに、妻夫木は「いつかまた戻ってきてくれるだろうなって、それが例え60(歳)でも何でもいいのよ。俺たちは全然待ってるし、むしろ60(歳)超楽しいじゃん」と語ると、櫻井は「俺が一応、思ってるのは赤いスケスケのちゃんちゃんこ着て踊ろっかなって」と願望を話し、2人を笑わせた。

 また、佐藤は以前開いた「リモート飲み会」の際に、3人の間で“生まれ変わったら”とのトークテーマが取り上げられたことを紹介し、その時の櫻井の発言に驚いたという。

 櫻井が「まあ、でも、もう一回、嵐かな」と発言したことを取り上げ、佐藤は「俺、それがマジで衝撃的で。誤解されたくない、嵐は特別だけど、これだけ駆け抜けてきたら、もちろん後悔してないけど、一回違う職業とか、一回違う事したいかなって絶対言うと思った」と感じていたようだ。

 櫻井が「やっぱ好きだから」と言ったことに「本当のエンターテイナーなんだなって思った」という佐藤。「覚悟の決め方もすごいし、やっぱエンターテイナーなんだなって、何気ない話の延長で感じた」と述べ、櫻井の姿勢、考え方にリスペクトを抱いているようだった。

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