【テレ東音楽祭◇30日】ASKAは、1991年にリリースしたソロ3作目となるシングル「はじまりはいつも雨」を披露した。

 テレ東音楽祭初登場のASKAはステージ前に、歌唱する「はじまりはいつも雨」についてのエピソードを語った。当時CMソングとして、15秒だけ作ってくれと言われたが、ASKAはすでに曲を仕上げていたという。それは「なんとなくメロディに自信があったから」とのことだった。

 そしてCM放映後に、視聴者から多く反響を寄せられ、シングルにして欲しいという声が上がっていたという。しかし、もう曲としては出来ていたことから「それが凄く思い出があります」と感慨深く語った。

 ステージでは曲タイトルを表すような雨の演出の中、ASKAは深く伸びやかで安定感のある歌唱を披露。ASKAならではのビブラート、発声が力強くも切ないメロディラインに乗り、終始情念を歌に乗せて視聴者を魅了した。

 Twitterでは「ASKAの歌声は日本の宝だわ」「まさかASKAの歌をテレビでがっつり聴けるとは…」と、ASKAへの賞賛が寄せられていた。

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