平手友梨奈

 女優の平手友梨奈(19)が29日、NHK Eテレ『“シュガー&シュガー”サカナクションの音楽実験番組』(毎週火曜午後10時50分~)に出演。欅坂46時代の葛藤を明かした。

 【写真】番組で共演した山口一郎と平手友梨奈、ブランコに乗り語り合った

 サカナクションの山口一郎を相手に語った。センターに選ばれたことに「全く嬉しいとか『やったー』とかという感情はなくて…」とし、「責任感が増えた?」という問いに「そうですね」とうなずいた。

 アイドルという枠組みで、センターは「いろんなスキルがないと立てない」とし「メンバーからも、見ている方からも愛されたり、どこかチャーミングというか…(それが)ないと無理なのに、なんで自分なのかという疑問しかなくて」と吐露。

 その疑問を消化しきれず「プロデューサにはずっと嫌だなと言ってきた」と明かした。

 そうした思いは「謙虚さなのか、それとも本音なのか」と問われ「本音」と回答。「やるとなったらちゃんとやりたいですし、曲を届けたい思いが強かったので、やっていました」。葛藤を抱えながらも強い責任感で全うしていたようだ。

 『シュガー&シュガー』は、サカナクション・山口一郎が「音楽に対する固定観念」をとりはらい、「新時代ならではの音楽の楽しみ方」を見いだす、ことをコンセプトした番組。歌やサウンドそのものだけでなく、さまざまな「音楽をとりまく環境」に 少しななめ方向からスポットをあて、趣向をこらした企画コーナーで構成する。

 この日はレギュラー化となって最初の放送で、平手は第1回、第2回放送にゲスト出演。出演発表時、平手は「ちゃんとお話ししたのは今回が初めてでした。とても話しやすくて、共感できる考えがたくさんありました。いろいろな話題に広がっていった今回のトーク、ぜひご覧ください」と語っていた。

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