新型コロナウイルスの影響により公開延期していた、「放浪息子」「青い花」などの代表作で知られる青春群像劇の名手・志村貴子原作、2020年10月23日公開の劇場アニメ『どうにかなる日々』の主題歌・劇伴音楽をクリープハイプが担当したオリジナルサウンドトラック『どうにかなる日々』が10月21日に発売決定した。

「どうにかなる日々」(C)志村貴子/太田出版・「どうにかなる日々」製作委員会

 クリープハイプが映像作品の劇伴音楽を担当するのは今回が初めてで、その全てをメンバー自らが演奏している。尾崎世界観は主題歌・劇伴音楽を担当するにあたり、「『どうにかなる日々』は、ちゃんと目を見て話してくれる物語、ちゃんと目と目が合う映画だと思っています。その中で、観た人の耳に少しでも何かを残せたら幸せです。」とコメントを寄せている。

尾崎世界観コメント

 初めてのことで、これが正確か不正解かもわからないまま劇伴音楽に向き合っていました。でもこの作品自体が、正確と不正解だけでは掴めないものを描いているから、きっとそれこそが正解だったんだと思います。

 「どうにかなる日々」は、ちゃんと目を見て話してくれる物語、ちゃんと目と目が合う映画だと思っています。その中で、観た人の耳に少しでも何かを残せたら幸せです。

この記事の写真

記事タグ

コメントを書く(ユーザー登録不要)