藤原さくらが9日、14時から配信ライブ『藤原さくら“配信音楽会 2020”』が行われた。昨年の全国21公演をめぐるライブハウスツアー「Twilight Tour 2019」の追加公演以来およそ8ヶ月ぶりのライブとなった。その配信ライブのMCで、3枚目のオリジナルフルアルバム「SUPERMARKET」が10月21日にリリースされることが発表され、最新のアーティスト写真とジャケットアートワークも公開した。

「SUPERMARKET」ジャケ写

 自らも開催を楽しみにしていたという“配信音楽会 2020”ではYasei Collective&別所和洋をバンドメンバーに迎え入れ、全14曲のセットリストでおよそ60分の生配信ライブを行い、アルバムに収録される「Monster」などライブ初パフォーマンスもあった。なお、“配信音楽会2020”は2020年8月16日23:59までアーカイブ配信される。アーカイブ期間中もチケットを購入して視聴することが可能だ。

 そして、オリジナルフルアルバムとしては2017年にリリースされた「PLAY」以来通算3枚目で、タイトルは「SUPERMARKET」に決定。藤原の音楽的嗜好を様々なアレンジャーと形にした作品といえる内容で、今年の2月より先行配信された、「Twilight」、「Ami」、「Waver」、そして最新シングル「Monster」を含め全13曲を収録予定。

 2019年、野外フェスに出演した際のバンドメンバーYasei Collective&別所和洋や、全国21箇所を巡ったライブハウスツアー「Twilight Tour 2019」のバンドメンバー須田洋次郎(ミツメ)、渡辺将人(COME BACK MY DAUGHTERS)、猪爪東風(ayU tokiO)や、関口シンゴ(Ovall)など藤原と深く関わる旧知のメンバーに加え、冨田恵一(冨田ラボ)をはじめ、さらに新たなコラボレーションも数多く詰め込まれている。

 藤原さくらの唯一無二のシンガーとしての側面をさらに深化させながら、実験的なサウンドメイキングが配合され、ジャジー&フォーキー、オルタナティブ・ロック、ポップ、ソウルなど自在に横断する音楽性が意欲的かつ自由度高く描き出されている。

 また、アルバムは完全生産限定盤SUPER Type、完全生産限定盤MARKET Type、通常盤、アナログ盤があり、完全生産限定盤SUPER Typeには11月21日(土)に開催予定でアルバム収録曲を中心にライブなどを行う配信限定のリリースパーティーが視聴可能なチケットとフルカラー全32ページ(予定)に渡り藤原と各楽曲に携わったミュージシャンとの制作秘話などのロングインタビュー集や撮り下ろしフォトグラフを掲載したブックレットが付属している。

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