『サイレント・トーキョー』第二弾キャストとして発表された鶴見辰吾、財前直見、野間口徹、大場泰正、毎熊克哉、加弥乃、白石聖、庄野崎謙、金井勇太(C)2020 Silent Tokyo Film Partners

 佐藤浩市主演映画『サイレント・トーキョー』(12月4日公開)の第二弾キャストが6日発表され、鶴見辰吾、財前直見、野間口徹、大場泰正、毎熊克哉、加弥乃、白石聖、庄野崎謙、金井勇太が出演することが分かった。既に出演が発表されている中村倫也は、財前直見と親子役で再共演を果たすことになる。

 『アンフェア』シリーズ等を世に送り出した作家・秦建日子がジョン・レノンの名曲「Happy Xmas(War Is Over)」にインスパイアされ、執筆した小説『サイレント・トーキョー』の映画化。クリスマス・イブの東京でテロが起こり、それに巻き込まれ翻弄されていく人々の心模様を描く。主演の佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊、中村倫也、広瀬アリス、井之脇海、勝地涼らの出演が決まっている。

 今回解禁となったのは巧妙に仕組まれた物語において、存在自体が伏線となる人物たちだ。

 俳優として第一線で活躍し続ける鶴見辰吾が演じるのは日本の総理大臣・磯山毅役である。テロによってパニックに陥る東京に総理大臣としてどう向き合うのか。

 そして、財前直見が演じるのは「不可解な行動を取る孤独なIT企業家・須永基樹(中村)」の母親・須永尚江。財前と中村の共演は3回目となり、まだ記憶に新しい「美食探偵 明智五郎」(NTV/2020)と同じく、母親役での再共演。

 謎の探偵役としては名バイプレイヤーと名高い野間口徹が出演。野間口は「SP」ぶりに波多野組へ参加だ。事件の捜査の指揮を取る警視庁捜査一課管理官・鈴木学役には舞台を中心に活躍し、近年では「科捜研の女」(EX/2020)や『検察側の罪人』(2018)などテレビや映画など活躍の場を広げている大場泰正。

 続いて、「犯行予告場所に来てしまう会社員・高梨真奈美(広瀬)」の同僚で須永とも接点を持つ印南綾乃役には、連続テレビ小説「エール」(NHK/2020)での好演が話題を呼んでいる加弥乃を大抜擢。

 加えて「テレビ局契約社員・来栖公太(井之脇)」と共に「一連の事件に巻き込まれる主婦・山口アイコ(石田)」に出会い、事件に巻き込まれこととなる高沢雅也役を、現在「MIU404」(TBS/2020)に出演中の実力派俳優・金井勇太が演じる。

 最後に「恋はつづくよどこまでも」(TBS/2020)などへの出演で注目を集めた毎熊克哉、ゼクシィガールの12代目となり、連続ドラマ「恐怖新聞」(THK/2020)の主演も決まっている注目急上昇中の若手女優・白石聖、大河ドラマ「西郷どん」(NHK/2018)の出演や、確かな演技力で数々の舞台で活躍する庄野崎謙ら3人に関しては物語のカギを握る重要な役どころであり、詳細についてはベールに包まれている。壮大な事件に一体どのように関わっていくのか必見だ。

 佐藤、石田、西島という実力と人気を兼ね備えた映画界のトップランナーたちと、彼らの背中を追う中村、広瀬、井之脇、勝地の若手実力派たちに加え、脇を固める役者陣も豪華実力派&若手注目俳優ばかり。最高のクリエイターの手腕、そして豪華実力派俳優陣の共演による2020年を締めくくるにふさわしい超大作の誕生に期待が高まる。

この記事の写真

記事タグ

コメントを書く(ユーザー登録不要)