歌手の大黒摩季が7日放送の音楽番組『+music』(MBS)に出演。ZARDのコーラスを務めた当時を振り返り、「本当に難しかった」などと語った。

 この日の同番組にゲスト出演した大黒。自身のこれまでを振り返った。

 1998年にビーイング主催のオーディションで合格。当初はコーラスとして活動したことが紹介され、プロデューサーを務めていた創業者の長戸大幸氏から「君の今はまあまあだけど、今後に期待してるよ」と、声をかけられたことなどを語った。

 大黒がコーラスを務めたのは、中山美穂&WANDS「世界中の誰よりきっと」、B'z「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」など錚々たるラインアップ。

 B'zの松本孝弘やTUBEの春畑道哉らに可愛がってもらったという大黒は、さらに、「ZARDの坂井さん、泉水ちゃんって呼ばせてもらってますけど」とZARD坂井泉水とのエピソードを持ち出した。

 ZARDのメジャーデビューシングル「Good-bye My Loneliness」や「負けないで」「君がいない」などの楽曲でコーラスを担った大黒は、「彼女のコーラスは本当に難しかった」とうなり声を挙げた。

 その中で、ZARDの8枚目のシングル「揺れる想い」を例として取り上げ、1番から3番まで「歌が全部、違うんです」とそのメロディの難解さを苦笑いで振り返った。

 そして、坂井さんの曲はスタッフらよりも「何万回も聴いたのは私だと思う」と誇らしそうに語っていた。

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