MIYAVIが、相棒BOBOとの”バンドスタイル”を復活させ、ポストコロナにおける新たな配信ライヴとなる進化系バーチャルライヴ「Virtual LIVE - Level 2.0」をおこなった。当日はドローンカメラを3台。固定カメラ3台で計6台の無人カメラを駆使し、アンコール含む全18曲のパフォーマンスを披露した。

MIYAVI

 この「Virtual LIVE - Level 2.0」は日本、全米、ヨーロッパ、中東等、様々なプラットフォームを活用し配信されている。

 「Virtual LIVE - Level 2.0」では、オープニングでは「Holy Nights(Intro)」から始まり、「Need for Speed」「So On It」「In Crowd」「Rain Dance(Dim it)」と立て続けに披露し、久々のBOBOとのバンドスタイルのパフォーマンスに、ファンからのコメントのラッシュが鳴り止まない。

 MC後、日本テレビ系列「スッキリ」で自宅からファミリーコラボLIVEで生披露した「TOKIO」をパフォーマンスし、その後もアルバム『Holy Nights』に収録された「Perfect Storm」「Heaven Is A Place on Earth」をパフォーマンス。MIYAVIの周辺を縦横無尽に動き回る3台の無人撮影ドローンにより、普段では見られない角度からの映像がとても印象的だ。そして、テレビ朝日系列「MUSIC STATION」で自宅からファミリーコラボLIVEで披露した「Holy Nights」もパフォーマンスしている。

 MIYAVIは「アルバム『Holy Nights』は、温暖化や人種差別、難民問題も含めて、この地球上で僕たちが抱えている問題の中で、僕たちが一体何を歌えるのか、ということを感じながら、すごく色々と考えながら書きました。まさか、コロナも含めて、こんな時代が来るとは誰も思ってなかったと思います。が、ここから先、僕たちがどのように繋がっていくのか、物理的に会えない中で、テクノロジーを使って、どのように繋がっていくのか、人として、人って何だろう、何をもって人なんだろう、ということを問われているような気がします。」と語り、「今回、ドローンでの完全無人撮影にチャレンジしました。ライヴができないから、やってるんじゃない。こういう状況だからこそできること、をやっていくつもりです。次を見ています。Level3.0へ、いきましょう。音楽が人を繋げてくれると信じてますし、だからこそ、音楽を止めずに、音楽家として、どんな環境であっても進んでいきたいなと思ってます。声が続く限り、叫び続けていたい」と熱く語った。

MIYAVI

 その後、昨年発売されたアルバム『NO SLEEP TILL TOKYO』に収録された「Tears On Fire」「Other Side」「No Sleep Till Tokyo」をパフォーマンスし、ライヴでもお馴染みの「Let Go」「Raise Me Up」、そして、長年、HONDAのCMでも起用された「Fire Bird」を披露し、Virtual LIVE上をヒートアップさせている。

 楽天モバイルCMソングにも使用され、日本中のお茶の間で鳴り響いている「Bang!」でさらにヒートアップさせ、最後に、またいつの日か観客のみんなと会場で会いたいという思いを込めて「Under The Same Sky」「Hands To Hold」で締めくくっている。次なるステージとなる、Level 3.0 の詳細は近日発表されるらしい。

 このような状況の中、「音楽を止めない」と語っているMIYAVI。「Virtual LIVE」の進化はまだまだ続くに違いない。

セットリスト

1.Holy Nights(Intro)
2.Need for Speed
3.So On It
4.In Crowd
5.Rain Dance(Dim it)
6.TOKIO
7.Perfect Storm
8.Heaven Is A Place on Earth
9.Holy Nights
10.Tears On Fire
11.Other Side
12.No Sleep Till Tokyo
13.Let Go
14.Raise Me Up
15.Fire Bird
16.Bang!
17.Under The Same Sky

(アンコール)

1.Hands To Hold

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