ダンスロックバンド・DISH//のボーカル&ギター・北村匠海が5日、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に単独で初出演。YouTubeチャンネルで話題になっている楽曲をテレビ初披露し、ネット上で大きな反響を呼んだ。

 この日の放送にリモート出演した北村は、「単独では初めてです。緊張してます」とコメント。その北村はYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」での歌唱が大きな話題を呼んでいる。

 アーティストが一発撮りのパフォーマンスを披露する人気の動画チャンネルで、北村はDISH//の楽曲「猫~THE FIRST TAKE Ver.~」を歌唱。切ないラブソングを情感豊かに歌い上げ、2カ月で1600万再生回数を記録したことが紹介された。

 その「猫」の作詞作曲を務めるのが、シンガーソングライターのあいみょん。番組では、彼女から北村への「DISH//に猫の里親になってもらってよかった! 楽しんでね」とのメッセージも紹介された。

 北村は「猫」について、「初めてこの曲に出会ったのが19歳くらいの時で、そこから3年経って大切に歌ってきた楽曲だったので、22(歳)なんですけど、この歳になってたくさんの人に届けられることがすごくうれしい」と感激を口にする。

 この日、北村が披露したのは「猫~THE FIRST TAKE Ver.~」。優しくも力強い歌声で響かせると、ネット上で大きな反響を呼び、ツイッターのトレンドなどで上位入り。

 ツイッター上には「北村匠海ってほんまにすごい」「かっこよすぎて鳥肌たった」「めちゃくちゃ心に響くし、泣ける メンバーの想いも背負ってくれて優しいね」などと称賛のコメントが相次いだ。

 歌唱のラスト、歌詞が飛んでしまう出来事もあり、北村は「歌詞が飛んじゃいまして、本当に悔しいいんですけど」と悔しそうな表情を見せつつ、「楽しかったです。ありがとうございました」と感謝を口にした。

 これには「真面目で誠実な人だから、あいみょんもこの曲を託したんだろうな」「歌詞飛んだところ逆によかった、、泣いちゃった」「色んな想いこもった歌詞飛びだったのファンがわかってればいいよ」などと、単独初出演を飾ったなかで見せた北村の歌唱姿勢に、心を打たれるファンも多く見られている。

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