リモートフォトセッションで手を振る久間田琳加

 モデルで女優の久間田琳加(19)が5日、ビデオ会議システム「Zoom」を使い、1srスタイルブック『りんくまがじん』と1st写真集『りんくまちっく』(いずれも集英社)のリモート囲み取材に臨んだ。

 【写真】お気に入りのお風呂&古民家でのすっぴんカット(2枚)

 モデルとしての8年間の集大成と語るスタイルブックは、専属モデルを務めるファッション誌『Seventeen』の企画では伝え切れなかった美容に関する知識などを詰め込んだビューティー本。

 その撮影は「ハード」だったようで、1日にメイクを20回行ったほど。撮影の終わりごろにはまぶたが厚くなり目を直接触られているような感覚があったという。それでも翌日には元の状態になるよう「これでもかというぐらい乳液を塗りました」とケアをしっかり。「素の自分の状態、良い肌の状態で臨みたかったので」と編集者も驚くプロ意識で乗り切ったという。

 そのプロ意識は写真集でも見られたそうだ。沖縄でのロケだったものの、時期はまだ肌寒い3月。「現地の方も海に入るの? と驚かれたぐらい。極寒で足の血色が悪くなるぐらい寒かった」というなかでの撮影。海に入るシーンでは自ら望んで、絶景ながらも極寒の地で撮影。「寒くて凍えました。でも初めての写真集でしたし、モデル魂に火がつきました」。

 取材会ではお気に入りカットも披露した。スタイルブックは、イメージカットにもなっているお風呂での写真。「スタイリストさんがお花を持ってきてくれて幻想的な雰囲気でした。大人な感じで、『Seventeen』の誌面ではなかなかない」カット。

 一方の写真集は見開きのすっぴん風。「男性も女性も好評で嬉しい」というそのカットは古民家で撮影。すっぴんで撮ることには最初はとまどいもあり「内心は嫌でした」というが、「とにかく頑張りました。良い写真が撮れました。10代の内に撮れて良かった」と満足の様子。

 もともとスタイルブックと写真集は「いずれは出したい」と思っていた久間田。それが10代最後に、しかも2冊同時で叶い「嬉しい」とも語っていた。改めて「10歳最後、全てを出し切りました。2冊セットになっていますのでぜひ見て下さい」と呼びかけた。【木村武雄】

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