布袋寅泰が20日、特設サイトのトピックス企画第2弾『GUITARHYTHM V TOUR』を6月15日に配信することが決定した。

 最新アルバム『GUITARHYTHM VI』をひっさげて行ったツアー最終公演を収めたライヴ映像作品『GUITARHYTHM VI TOUR』を5月13日にリリース(オリコン・DVD、Blu-Ray音楽ランキング、デイリー1位を記録)、5月15日にはテレビ朝日系「MUSIC STATION」にロンドンから出演、今の時世と奇跡的に歌詞がリンクした名曲「YOU (Stay Home Version)」をパフォーマンス、また自身初となるインスタライブも行うなどファンへのメッセージを届けている布袋寅泰。

 そんな布袋は2021年、アーティスト活動歴40周年を迎えるが、その周年にむかい、BOOWYが新宿ロフトでデビュー・ライヴを行った記念日、5月11日に特設サイトがオープンしている。

 今後のライヴ・ツアー、リリースなどの新情報をはじめ、膨大な活動歴を網羅したカレンダー公開、ツアー衣装や使用ギターの掲載など、WEB上のエキシビジョンと言うべき展開がこの特設サイトでは広げられる。

 そのトピックスのひとつとなるのが、布袋の過去の膨大なライブ・アーカイブをYouTubeプレミア公開で楽しめる「HOTEI 40th LIVE HISTORY」。第1弾として本日5月20日にライブ映像作品「30th ANNIVERSARY 第二弾 HOTEI THE ANTHOLOGY “威風堂々” TONIGHT I‘M YOURS! ~GUITARHYTHM GREATEST HITS & REQUEST~」が配信された(「CHANGE YOURSELF!」1曲のみ5月21日0時アーカイブ公開)。

 そして、この「HOTEI 40th LIVE HISTORY」の第2弾は6月15日、配信されるライヴ映像作品は『GUITARHYTHM V TOUR』に決定。

 こちらは2009年6月15日、ウェルシティ東京(東京厚生年金会館)で行われた公演を収録した作品であり、サイバーパンクかつスペーシーな魅力を放つ『GUITARHYTHM V』収録楽曲はもちろん、まるでタイムマシンのボタンを押したかのように『GUITARHYTHM IV』(1994年)、~『GUITARHYTHM』(1988年)の世界を現代に呼び起こす驚くべき展開にも注目。

 まさに、曲間演出や音使いまで巧妙に計算されつくした時空を超えていくビート・スペクタクル・ショーだ。今ツアーでは、ギタリストはサポートを入れず布袋ただひとり。ステージ・フロントの左サイドには、デヴィッド・ボウイやグウェン・ステファニーのドラマーでもあるザッカリー・アルフォード。右サイドには異端パーカッショニスト、スティーヴ・エトウ。ベーシストには東大寺『SPECIAL LIVE-Fly Into Your Dream-』のステージより引き続き参加となるナスノミツル。プログラミングで布袋サウンドの右腕、岸利至が参加している。

この記事の写真

記事タグ

コメントを書く(ユーザー登録不要)