AKB48横山由依

 AKB48横山由依が14日、イラストレーター・326(なかむらみつる)氏の絵本『みにくいこねこ』の読み聞かせ動画を、自身のYouTubeチャンネル「Yuihan Life」に投稿した。

 【動画】326氏の絵本『みにくいこねこ』の読み聞かせを行う横山由依

 小学生の時に読んで感動したという、326氏の絵本。新型コロナウイルスによる外出自粛要請が出される中で、何か役立つことはないかと企画した。

 読み聞かせを行うにあたり、326氏に使用許諾を申請。快く応じた同氏は、同書の絵も提供。更には、主人公の猫・フユと横山を描いたイラストもプレゼントした。

 サプライズで渡された横山は感動しきっきり。「小学生の時に先生が『やさしいあくま』を読んでぼろ泣きして。家族で本屋に行ったときに買ってもらったぐらい好きでした。こんな風に描いて下さるなんて夢のよう。小学生の私に教えてあげたい」と喜んだ。

 そのイラストには、326氏の直筆のメッセージも。「『かえれるばしょがある』って実はふつうじゃないね」という書き出しで、「今、生きている毎日はきせきそのもの。そしてそのきせきをつくりだしてくれたあなたのいるばしょが、わたしのかえるばしょ。守ろう。戦おう。みんなで。いっしょに。」などとしたためている。

 横山は「自分自身を発信するために」と今年3月に、YouTubeチャンネルを開設。「模索」しながら動画制作を進めるなかで、新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出自粛要請が出された。

 「握手会には小さい子供が来てくれていて、その子供たちが学校に行けなかったり、友達に会えなかったりする子もいると思います。子供だけでなく、仕事しないといけない人もいると思いますし、いろんな方にどういう形で届けられるかなと思って企画しました」

 その思いが、こういう形となり「嬉しい」としみじみ。先生に読んでもらい感動した少女。今度は自身がその役割を担う。

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