HIKAKINが10日、自身のYouTubeチャンネル「Hikakin TV」で、東京都の小池百合子都知事との対談を公開。率直かつストレートな質問を投げかけ、小池都知事も丁寧な説明で応じ、「とてもわかりやすい対談」「参考になった」「この情報は本当にありがたい」など多くの反響が見られる。

 【動画】HIKAKINと小池都知事の対談動画

 「小池都知事にコロナのこと質問しまくってみた」とのタイトルをつけて最新の動画を公開したHIKAKIN。冒頭、「少し前に僕がYouTubeに公開した『若いみんなへ、ヒカキンより。』という動画で、“#うちで過ごそう”っていう、活動を広めようという動画をきっかけに今回の対談が決まりました」と小池都知事の対談が実現した経緯を紹介。

 さらに、「僕も若者代表だと思って、この動画をきっかけにたくさんの人に新型コロナウイルスの正確な情報が届くよう、時間の許す限りたくさん質問させていただければと思ってます」と“若者”の視点から小池都知事に尋ねていくことを説明した。

 登場した小池都知事は「YouTubeでヒカキンさんが、“3つの密”のことをおっしゃっていただいて、それがすごい皆さんに見て頂いている。ありがとうございます。やっぱりヒカキンさんすごいよー」と感謝を告げた。

 HIKAKINの「今出来ること、やるべきことは?」との問いかけに小池都知事は、国による緊急事態宣言を受けて“緊急事態措置”をお願いしていると説明し、「その中で一番、大きいのは『おうちにいましょう=STAY HOME』」と強調。必要な買い物は問題ないとしつつ、「基本はおうちにいてくださいね、ということです」と続けた。

 HIKAKINは、感染の可能性を感じた場合にどこに連絡をすればいいのか、若者が特に気を付けるべきことは何か等々、率直な質問をぶつけていく。小池都知事は、実際におこなうべき行動について回答し、なぜその行動をとらなければならないのか理由も解説するなど、広く視聴者にわかりやすい形での対談をおこなった。

 最後に小池都知事は若者へ向け、「新型コロナウイルスという得体のしれない敵と戦っていく、自分がかかってるかもしれないし、それがまた人にうつしちゃいけない、自分のことだと思って」とメッセージを発信し、改めて「STAY HOME、おうちにいましょう。よろしくお願いします」と広く協力を求めた。

 今回の対談を終え、HIKAKINは「緊張した」としながらも、「最後、小池都知事のおっしゃっていましたが、今ね、ユーチューバーや若者に影響力のあるインフルエンサーが出来ることはなんですか、と聞いたら、やっぱりSTAY HOME、うちで過ごそう、なんですよね」とし、同業者らへ向けて「#STAY HOME」「#うちで過ごそう」を一緒に広めていこうと呼びかけた。

 また、事情を抱えて家で過ごせない人に向けても、「人との距離をつねに2mを保って、コンビニの列並ぶでも、スーパー行くでも、会社に行かなくてはいけない、学校に行かなくていけない、常に2m。ソーシャル・ディスタンス、距離を保っていくだけで、5日後、30日後の感染者の増え方が違ってくる」と小池都知事から学んだことを再度振り返りながら、それぞれが出来る対策を強調した。

 今回の動画には多くの視聴者らが感銘を受けた様子で、丁寧に説明した小池都知事には「なんか小池さんへの親しみが増した」「若者の見るYouTubeやTikTokやTwitterでも発信していてとてもすごいなと思います」「小池知事も本当にあらゆる手を講じているのが伝わる」などの印象をもった人が多く見られる。

 また、「参考になった」「とてもわかりやすい対談でした。小中高校生、大学生、みんな観ましょう!」「この情報は本当にありがたい」「こーやって噛み砕いて説明してくれる動画があるとわかりやすい」「都知事の話もYouTubeをかえせば記者会見よりも頭に入るな~」などと、その“わかりやすさ”に感激の声も。

 さらに、「誰よりも真面目で、拡散力のあるHIKAKINさんの使命感を感じずにはいられません」「どういう人たちにこの動画を見せたいか、どういう人たちが見るかを想定して、ものすごくシンプルな質問をしてる」とHIKAKINの取組みを絶賛するコメントも挙がっている。

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