広瀬すず

 女優の広瀬すずが22日に自身のツイッターを更新。自身の主演映画『ちはやふる -結び-』の監督が「当時の広瀬さんは『どうやったら鼻からラーメンが出せるのか』を真剣に悩んでいました」などと明かし、「やめてー」と悲鳴を上げた。

 【写真】腹筋も話題を集めている広瀬すず

 一部地域を除き、日本テレビ系で映画『ちはやふる -結び-』が放送された22日、同映画シリーズのメガホンをとった小泉徳宏監督は自身のツイッターを更新し、演出における自らのこだわりなどを発信した。

 さらに、「これもしかしたら初めて言う裏話かもですが」と切り出し、主演を務めた広瀬に関するエピソードも紹介。

 小泉監督は「原田先生がラーメン屋で千早の背中にかける『千早ちゃん、慌てるなよ!』の台詞は撮影段階では『鼻からラーメン出てる!』でした。ところがあまりにも雰囲気に合わないと思いアフレコで録り直しました」と、作中のシーンを解説。

 映画の演出に関して「『真面目な話をした分だけ、肩の力も抜く』という自分ルールがあったのですが」とした小泉監督は、「流石にこればっかりはナシだな、と判断しました。臨機応変さは演出の生命線だと、鼻ラーで学びました」と続け、広瀬の“鼻からラーメン”のシーンがなくなった理由を伝えた。

 そして、「ちなみに当時の広瀬さんは『どうやったら鼻からラーメンが出せるのか』を真剣に悩んでいました」と伝える小泉監督は、「『いいか、よく聞け。女優さんが悩むべきポイントはそこじゃないぞ』と内心思いながら、相談に乗ったのはいい思い出です」と舞台裏を懐かしく思い返した。

 この小泉監督の投稿を受けて、広瀬は自身のツイッターを更新。小泉監督の3つ目の投稿をリツイートした上で、「やめてー恥ずかしい。笑」と悲鳴のようなコメントを添えている。

 広瀬にリプライを届けるファンも多く、「プロ意識すごい」「すごいし、感心」「そういうすずちゃんが大好き」などと、広瀬の芝居魂を称賛している。 

 この日放送された『ちはやふる -結び-』を視聴した人は多かったようで、映画名がツイッターのトレンド上位に顔を出す人気ぶりを示した。

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