ミュージシャンの布袋寅泰が16日に自身のインスタグラムを更新。在住する英国・ロンドンにおける新型コロナウィルスの現況を伝える中で、カフェの前で雨宿りをする白鳥のショットを投稿。「緊迫した心がふと安らぐ光景でした」と率直な心境を寄せている。

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 布袋は「ここロンドンでもいよいよ新型コロナウィルスの感染が深刻になってきました」と切り出し、「まだ学校閉鎖にはなっていませんが、時間の問題かと思われます」と続けた。

 英国に在住し、世界的に広がりを見せている新型コロナウィルス感染の英国における現状を報告する布袋。その上で、ロンドンの街角で見かけたちょっとした光景が心に留まったことも伝える。

 布袋は「そんな雨の日曜日。街のカフェのエントランスで雨宿りする白鳥を見つけました」とし、カフェの入口に立った白鳥のショットを公開。「緊迫した心がふと安らぐ光景でした」と心が穏やかになったことを伝えた。

 また、布袋は「#世界に安らぎはいつ戻るのか?」とのハッシュタグも添えており、新型コロナウィルスの広がりに対して強い懸念や心配を抱えている様子。この投稿に多くのコメントが付けられ、同様の不安やストレスを書きこむ人が多く見られた。

 ただ、布袋がアップした白鳥のショットはちょっとした息抜きにもなっているよう。「白鳥さんの雨宿り、安らぎをありがとう」「日々不安なニュースの中、可愛いらしい白鳥さんに癒されますね」などのコメントも挙がり、暗いニュースを明るく吹き飛ばそうとする声も寄せられている。

 布袋は15日にインスタグラムで、出演を予定していた「FINAL GBGB 2020」(Gメッセ群馬)が開催延期になったことを報告。「悔しいね。こんな時こそ音楽の力でみんなを元気にしたかった」と吐露している。

 その上で、「延期ということで、参加のチャンスがまた巡ってきますように。主催者、関係スタッフのみなさん、そしてライブを楽しみにしていた皆さん。元気出してくださいね! ずっと応援しています。そして必ず振替公演が実現すると信じています」とのメッセージも寄せている。

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