公開された場面写真(C)吉田修一/幻冬舎 (C)2020「太陽は動かない」製作委員会

 藤原竜也と竹内涼真の映画初共演作品『太陽は動かない』(羽住英一郎監督、5月15日公開)の場面写真が10日、公開された。

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 「怒り」「悪人」などヒット作を生み出し続ける人気小説家・吉田修一のサスペンス小説「太陽は動かない」が「海猿」シリーズ、「暗殺教室」シリーズなど日本を代表するエンターテイメント超大作を手掛けてきた監督・羽住英一郎によって映画化される。

 世界を股にかけた壮大なスケールと、様々なシチュエーションでのアクションシーンなどから映像化は不可能と言われた巨編を描く。

 また映画と同時進行で、吉田修一監修のオリジナルストーリーによる連続ドラマ版もWOWOWで放送されるという巨大プロジェクトだ。日本国内での撮影に加え、東欧ブルガリアにて約1ヶ月にも及ぶ海外ロケを敢行。市街地の道路を完全封鎖したカーアクションシーンの撮影や、列車を丸ごと貸し切り、首都ソフィアにて終日走行させながらのアクションシーンの撮影など、日本では到底実現不可能ともいえる超異例づくしの大規模な撮影を決行。

 主演は『22年目の告白-私が殺人犯です-』『カイジ ファイナルゲーム』など数々の強烈なキャラクターを演じ、常に日本映画界のトップを走り続けてきた藤原竜也が謎の秘密組織“AN通信”のエージェント・鷹野一彦を演じる。

 そして、彼の後輩にして“相棒”田岡亮一役には、藤原と映画初共演となる竹内涼真が演じる。これまで『センセイ君主』「テセウスの船」などで、爽やかなラブコメからシリアスなミステリーまで幅広く役柄を重ね、名実共に若手俳優No.1の呼び声も高い。本作では約半年間鍛え上げたという肉体を惜しげもなく披露し初の本格アクションに挑み、藤原とともに心臓に爆弾を埋め込まれ、24時間ごとに死の危険が迫るという極限まで追い詰められた秘密組織のエージェント役を演じている。

 今回解禁された場面写真では、極限状態にある鷹野(藤原)と田岡(竹内)の鬼気迫る表情や、ヘリコプターの操縦姿、ミッション遂行のため潜入を試みる2人のバディ感溢れるスーツ姿も確認できる。

 さらに、ブルガリアの首都ソフィアにて、列車を丸ごと1日貸し切り、終日走行させながら撮影したという竹内の本格アクションシーンや、燃え盛る転倒車の前でスマートフォンを操作する2人の同僚にして、本作のカギを握る山下竜二(市原隼人)の姿も。他にも各国のエージェントたちと命がけの頭脳戦を感じさせるシーンや、日本から2人に指令を出す素性は謎に包まれた風間武(佐藤浩市)の姿など垣間見え、ますます本作への期待やスケールの大きさを感じさせる内容となっている。

<映画>5月15日(金)、全国ロードショー
<連続ドラマ版>5月、WOWOWプライムにて放送スタート

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