X JAPANのYOSHIKIが3日、自身のツイッターを更新。新型コロナウィルスの感染が拡大するなかでコンサートなどの開催自粛を呼びかけているが、改めて「今後みんなで助け合う方法を考えようよ」とメッセージを発信した。

 新型コロナウィルスの感染拡大が続くなか、一部でライブを決行したアーティストが大きくメディアに取り上げられ、ネット上を中心に物議をかもしている。

 YOSHIKIは無観客ライブの依頼がきたものの断ったことを報告するなど、ツイッターを通じて開催の自粛を呼びかけ、連日、自らの心境を発信してきた。

 1日には「コンサートをキャンセルすることが、どれだけ大変な事なのかを、多分自分は知ってる。だけど今の状況は、選択肢とかじゃないような気がする。命より大切なものなんてないと思う 。だからこそ自分も含めて、冷静な判断が必要。皆さんの安全を祈っています」とツイートしていた。

 そして3日にあらためてツイートを発信したYOSHIKIは「今このタイミングで、日本でのコンサートを開催、及び参加しているみんなへ」と思いを届けるようにメッセージを発信した。

 YOSHIKIは「自己責任っていう問題じゃないと思うよ。批判じゃないよ、批判してる時間なんかない。戦っているのは、対人じゃ無くて、対ウイルス」と自らの″自粛″要請の真意を説明し、「今からでも、自分も含めて、冷静な判断のもとにそれぞれができることをしよう」と呼びかけた。

 さらに、「“命があればいつかは失ったものを取り戻せる。でも亡くなってしまった人は、もう帰ってこない...”」と何より命が大切であることを強調し、「今後みんなで助け合う方法を考えようよ」とし、自らの見解を率直に寄せている。

 このYOSHIKIのメッセージには「命あればこそです! みんなで助け合える世の中がベスト」「そうですよね。吊し上げ的に批判し合うのではなく、建設的な話し合いが必要」などとの反響が見られる。

この記事の写真

記事タグ

コメントを書く(ユーザー登録不要)