岡田奈々と村山彩希から祝福される峯岸みなみ(C)AKS

 AKB48最後の1期生、峯岸みなみが21日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた、込山榛香チームK『RESET』で劇場公演1000回出演を達成。岡田奈々と村山彩希がサプライズで登場、花束を贈り祝福した。

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 峯岸はこの日、冒頭の自己紹介で「1000回達成しました! 卒業を控えると1回1回が本当に大切で、今日を前向きな気持ちで迎えられたことをすごく嬉しく思っています。ありがとうございます。1000回公演だから特別と思わずに、ずっと当たり前を繰り返してこの特別があるんだということを噛み締めて、今日の公演を頑張りたいと思います。よろしくお願いします」と挨拶。

 1期生として堂々としたパフォーマンスを見せると、“みいちゃんコール”が場内で飛び交った。

 アンコールでは、1000回公演の達成を記念して、峯岸のセンター曲「伝説の魚」を全員で披露。「この曲の歌詞がチームKにも自分にもそうだけど、まだまだ伸びるんだぞということが当てはまるなと思っていて、この機会に歌えて嬉しかったです」と選曲の理由を語った。

峯岸みなみ(C)AKS

 その後、岡田奈々と村山彩希が花束を持ってサプライズ登場。1月に一足先に劇場公演1000回を達成した村山は「お客さんが7人の時から立ってるのは(重みが)全然違いますよね」と称えると、岡田は「(AKB48の57thシングルの)卒業曲にも参加させていただいて、昔だったらありえないことなのに、今こうして大好きなみいちゃんの卒業に携わる機会が増えて嬉しいです。いつもありがとうございます」と感謝を伝えた。

 会場のファンからの温かい握手に包まれ、峯岸は時折涙ぐみながら「どんなに悲しくて辛いことがあっても、このステージに立ったらアイドルでいさせてもらってもいいんだなと思わせてくれて、この劇場が私のアイドル生活の支えになっていたので、そこがなくなるのは心配なんですけど、これからはステージに立つことがなくても、いつでもここにきたらみんなに会えるというそのコンセプトのとおり、観る側になるのもすごく楽しみにしているので、そのためには、皆さんがいてこそのこの劇場なので、これからもこの劇場に何回でも足を運んでください。そして、ロビーで私を見かけたら優しくしてください」と劇場への愛を語った。

峯岸みなみ(C)AKS

 4月2日に横浜アリーナで卒業コンサート『峯岸みなみの卒業コンサート〜桜の花びらたち〜』を控える峯岸。劇場デビューから5230日。ついに初期メンバーの長い歴史が幕を閉じようとしている。なお、卒業コンサートのチケット先行発売受付( https://ameblo.jp/akihabara48/entry-12576563956.html )がこの日から開始された。

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