伊藤万理華

 元乃木坂46の伊藤万理華が23日、東京・渋谷のGALLERY X(渋谷パルコ地下1階)で、24日から同所で開かれる個展『伊藤万理華EXHIBITION “HOMESICK”』の囲み取材に応じた。

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 「これだけ来てくださるとは思ってもいなかったので緊張しています」と多くの報道陣を前に驚きを見せつつ、挨拶した。

 個展は、累計来場者数7千人を超えた『伊藤万理華の脳内博覧会』以来2年ぶりで、2度目。当時は乃木坂46に在籍していた。「グループを抜けて一人になった今、何を思い、何を伝えたいかを考えたときに『HOMESICK』というタイトルが頭に浮かびました」。

 今回は漫画家やカメラマン、デザイナーなど様々なジャンルのクリエイターとコラボした。なかでも漫画家・椎名うみ氏は、個展を開くきかっけを作ってくれたと言い、「卒業してからの2年間。内に籠っていて、そこから脱却するためのポジティブな言葉としてそのタイトルを付けました」。

 また、「漫画家さんと初めてコラボ。パーソナルの部分を出して描いてもらいました」と刺激となったようだ。

 テーマは家族。個展を開くまではファッションデザイナーの母と話す機会が少なかった。「どうしたら親とコミュニケーションが取れるのかと考えたときに、ものを一緒に作ることが会話に繋がると思いました」。メインビジュアルで着ている服は、自身がデザインし、母が作ったものだという。

伊藤万理華

 前回よりもグッズのラインアップを増やした。2種類だったTシャツは「今回は衣類を増やして、普段着やすいように。私の印象を消すようにデザインをしたので全部おススメです」と自信。

 「私の印象を消す」という点については、「卒業して2年経っても元アイドルという印象がずっと消えない。マイナスのイメージとは思っていないけど、今共有したいものは過去のものはないようにしてなるべく素で、着やすいものをと思いました」とその意図を説明。

 ただ、「一枚だけ自分の写真が載っているものがあるけど、あれ以外で…」と笑顔で付け加えていた。

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