SKE48が15日に26枚目のシングル「ソーユートコあるよね?」をリリースした。これまでとは異なるレゲエダンスを取り入れたパーティーチューンの前作「FRUSTRATION」と打って変わって、SKE48らしさが全面に溢れたポップなダンスナンバー。須田亜香里が初のセンターを務める。今回、初選抜入りを果たした北川愛乃(18、チームS)と高畑結希(24、チームE)にインタビュー。落ち込んでいたなかでの初選抜入りに喜ぶ北川は過去に、極真空手大阪大会で優勝した経歴の持ち主。「48グループに入りたい」とオーディションを受け続けて8期生で加入。一方、同期が続々と初選抜入りするなかで悔しさもあったという高畑は加入前OLだった7期生、「はたごん」、「社長」の愛称で親しまれる。そんなバックボーンの異なる2人に初選抜入りの胸中を語ってもらった。【取材・撮影=木村武雄】

 ※高畑結希の「高」は、正しくははしご高。

不安に思っていたなかでの初選抜――北川愛乃

――初選抜に選ばれた心境を。

高畑結希 まだ不思議な気持ちで、だんだん胸が高鳴っていく感じです。これから実感すると思いますし、楽しみの方が強いです。発表があった時も私の中では凄く嬉しかったのですが、ファンの方からは「落ち着いているね」と言われて。

――普段から冷静ですか?

高畑結希 いや、冷静なのかな?

北川愛乃 落ち着いていて、冷静だなと思うんですけど、たまにちょっと抜けているというか、ポンコツが発揮されます(笑)。

高畑結希 出ないように心掛けているんですけど、出てしまうようで…(笑)。

――一般企業で働いていた時期があったから?

高畑結希 それはあると思います。同期は結構若くて、周りからも「落ち着いているね」と言われますし、雰囲気が7期生に見られないようで、入った時から先輩に見られがちなところもあって(笑)。

――少しだけ違う経験を積んでいるから…。

高畑結希 出ちゃっているのかも…(笑)。

――北川さんは選抜メンバーに選ばれてどうでしたか。

北川愛乃 実は…選抜が発表される前、自分のなかで上手くいっていないことがあって。それまでは自分の中で、与えられたこと以外にもファンの皆さんが喜んでくださるようなことを考えて一生懸命に毎日やってきました。でも、なんだか前に進んでいないな…と悩み落ち込んで泣いていたんです。そういう中での選抜入りだったので驚いて。まさか私が入れるとは思ってもいなかったので。最初発表された時はドッキリかと思いました(笑)。MV撮影などを通じてようやく実感が湧いてきて。もうファンの皆さんのお陰なので感謝して、もっと喜んでいただけるようなアイドルになりたい、そんな気持ちが日に日に強くなっています。気持ちが明るくて未来が楽しみです!

――アイドルオーディションも多く受けた過去もあっての加入3年での初選抜、喜びもひとしお?

北川愛乃 まず、48グループに入れたことも別世界にいるような気分です。入る前からも入った後もこの世界が好きです。48グループのドキュメンタリーも見ていたので、入ってからの過酷さは知っていました。だから選抜に入る大変さもしみじみ分かっていたので入れるとは思ってもいなくて。本当に夢のようです。

北川愛乃

この記事の写真
高畑結希
高畑結希
北川愛乃

記事タグ

関連記事は下にスクロールすると見られます。