NGT48

 NGT48が18日、TOKYO DOME CITY HALLで『NGT48 選抜メンバーコンサート ~TDC 選抜、合宿にて決定。初めての経験~』を開催。約1年9カ月ぶりとなるこの日のソロコンサートのために歌唱やダンスで評価され選ばれた16人が全24曲を歌い、集まったファンを魅了した。

 このコンサートに出演するため合宿を行い、歌とダンスの特訓を重ねた。その中から16人が選ばれ、晴れてこのステージに立った。その模様をまとめた映像が流れた後に「春はどこから来るのか?」を披露。華麗なダンスを見せてファンを魅了する。そのまま「心に太陽」などを立て続けに披露した。

 「みどりと森の運動公園」「僕の涙は流れない」やユニット曲などが届けられる中で、この日の集大成となる課題曲「UZA」「Max とき 315号」へ。

 ダンスの課題曲「UZA」ではまずダンスビートが鳴り響くなかで一人一人、可憐でキレのあるダンスを披露していく。全てのメンバーが出揃うと緩急を使い分けた動きとシンクロダンスを見せて魅了した。

 歌唱の課題曲「Max とき 315号」ではしっかりと力強く歌唱。それぞれの思いが歌に乗る。ダンスと同様、強弱をつけた歌唱で歌詞の世界観を広げていた。金テープも舞い、華やかな雰囲気のなかでコンサートを締めくくった。

 アンコールでは「世界はどこまで青空なのか?」などを披露。トロッコに乗り、観客に手を振った。最後は決意表明とばかりに「NGT48」。メンバーがこの日の思いを語っていくなかで、中井りかは「沢山のファンの方に支えられて、着いてきてくれたからこのステージに立てられる。立てなかったメンバーも私たちのためにアンダーとして入ってくれたり、皆の分の思いを背負って立っていることに嬉しい。沢山の人に知ってもらって魅力的なグループになれるよう努力していきたい」とファンやメンバーに感謝した。

 合宿ではメンバーは仲間でありながらライバルであることを再認識。「辛かった」という合宿を通してメンバー間の仲が深まったという。中井は「競い合う仲間と言っていたけど、本当の意味でちゃんとした仲間にやっと巡り合えた。メンバーと一緒に活動してきて良かったと思う瞬間が増えた」と喜んだ。また、センターを務めた本間日陽は「ステージに立てて本当に嬉しかった」と感慨に触れた。

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