須賀健太、三浦翔平、崎山つばさ

 三浦翔平、崎山つばさ、須賀健太が17日、都内で行われた『WOWOWオリジナルドラマ×舞台プロジェクト「ワケあって火星に住みました~エラバレシ4ニン~」』のトークショーに出席した。

 本作は、実在する火星移住計画「マーズワンプロジェクト」に着想を得た、火星を舞台にしたシチュエーションコメディ。2020年5月に上映される同名舞台と連動したWOWOWオリジナルドラマがスタートする。ドラマの脚本と舞台の演出、脚本を務めるのは鈴木おさむ。

 25歳ながら芸歴21年目の須賀。過去に鈴木おさむから「歳を重ねるごとに演技に磨きがかかる」と評価されたことが明かされると、年上の三浦は「ベテランですものね。先輩すみません」とかしこまった様子だった。

三浦翔平

 更に三浦は、崎山と須賀との共演は「初めましてですよね?」と言うと、須賀から「俺は初めましてじゃないでしょ。舞台やってるでしょ、半年間の記憶飛ばしてる」と、ツッコまれて会場から笑いが起きた。

 一方、仲村トオル主演の「第1話」に出演する崎山は見どころを聞かれ「荷が重すぎる」とためらうと、三浦から「1話が面白かったらWOWOWに入ろうかな、となる」とハードルを上げられ、逆に「どこですか?」と問う場面も。しかし、三浦に「やってないからちょっと…」と突き放され苦笑い。それでも三浦に「1話も2話も3話も全部うまく繋がっていく。ちょっとずつ伏線が張ってあって、最後に舞台に繋がるという連動なので」と代弁してもらった。

 もし火星に行けるとなったら、という質問に対して三浦は「行ったら帰ってこられないなら、ほぼ100%行きたくない」ときっぱり。4人の仲の良い人と行って、2年で帰ってくることができるという条件でも「行く意味がわからない」と語り、笑いを誘った。

 三浦と同様にあまり乗り気ではない須賀。そのなかで崎山は「半年行って3日滞在して半年で帰ってくる、というのなら行きたいです」と興味を示すも、三浦と須賀から「ロサンゼルスの往復みたいに言うな!」「3泊1年は嫌だわ!」と鋭くツッコまれていた。

須賀健太

 また三浦は、撮影を振り返り、ほとんどカットをかけない撮りかただったことについて、「新しい挑戦。鈴木おさむさんの脚本も奇抜なので、それぞれ4人でどうやっていくか話し合っていた」と語った。脚本を初めて読んだ印象については、「ふざけていることを真面目に書いているから、やるのは大変です」と、笑み。

 崎山は共演者について、「初めましてだったのでちゃんと話しておきたくて、積極的に色々質問したりしました。僕が舞台で、仲村トオルさんの『ビー・バップ・ハイスクール』をモデルにして役作りをしたものがあって、それをお話しできた時は嬉しかったです。そういう話をしたりしました」と、エピソードを明かした。

 要潤主演の「第2話」に出演する須賀は、「出演者との掛け合いなどは、当日のリハーサルまでは自分のなかではイメージはしていたんですけど、アドリブも出てきて、僕らが一番アドリブが多かったかなという話もあったりします」と語ると、三浦は「僕はほとんど台本通りでした。アドリブが最初は凄すぎて『本当にふざけないでください』と言われた」と明かし、会場の笑いを誘った。

崎山つばさ

 最後に三浦は、「ドラマと舞台が連動するというプロジェクトは初めての企画ですので、正直不安なところはあります。まず1話を観て頂いて、楽しければ続きを観て頂いて、最後には舞台に来て頂けれたら物語のストーリーが全てが完成するということですので、是非みなさまのお力を貸して頂きたいと思います」と呼びかけた。

 WOWOWオリジナルドラマ「ワケあって火星に住みました〜エラバレシ4ニン〜」は、1月24日スタート(全6話)。第1話無料放送。毎週金曜日深夜0時(24時)よりWOWOWプライムで放送。【平吉賢治】

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