振袖姿で取材に応じた、左から大谷凜香、紺野彩夏(撮影=木村武雄)

 神田うのや栗山千明らを擁するスペースクラフトに所属する紺野彩夏、大谷凜香が9日、都内で囲み取材に応じ、振り袖姿で新成人を迎える心境を語った。

 「Seventeen」の専属モデルの紺野彩夏は昨年、テレビ朝日系『仮面ライダージオウ』に出演したことで同世代だけでなく子供から大人まで幅広い層から応援のメッセージが届くようになったといい「充実した1年だった」と振り返った。今年は「ずっと応援して下さる方も含めて恩返しをしたい」と意気込み。

 私生活では、小さい頃からドライブが好きで「運転免許を取って箱根に行きたい」とも。ただ報道陣から「山が好きなんですね」と聞かれると、「パっと思いついて…山の運転、怖いですね…」と苦笑いを浮かべた。

 一方、事務所の先輩、栗山千明に憧れていると語った大谷は20代全般の目標として「語学、英語や韓国語を勉強していて、アジア圏でも活躍できる女優さんになりたい」と掲げた。そんな大谷はテレビ東京系『ポケモンの家あつまる?』にレギュラー出演。自身も「ポケモン」が好きだといい、この日の振袖もピカチュウを意識して黄色と黒の帯で臨んだ。

 また、20歳になり初めて飲んだ酒が生ビールだったものの「炭酸が苦手で、いつ飲み込めばいいか分からなかった」と、ほろ苦デビューだったようだ。

 2人とも大人になった実感がないいと言い、紺野は「20歳は大人だと思っていたけど、いざ自分がなったらそうでもない。大人は何でもできると思えたけど何もできない」とし、大谷も「一人暮らししたいと思ったけど、まだ甘えたい、もうちょっと家にいたい」とも。ただ、紺野は「私は独り立ちしたい」と自立を宣言していた。

 恋愛や結婚については、紺野は「遠い夢の話」、大谷も「私の中で優先順位は低い」とも。親戚が多いという大谷に至っては、この正月にめいやおいの世話をして「可愛いけど大変さもあって、それで子育てに満足しちゃった」。

 それでも大谷は「自分の事に打ち込んでいる人は素敵だと思う」、紺野は「ユーモアがあって話が合う人がいい。友達と話しているときは前後を端折って話してしまう。でも友達はそれでも通じる。そんな人がいい」と理想の男性像を明かしていた。

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