芳根京子(撮影=木村武雄)

 山田涼介、芳根京子、ブラザートムが7日、都内で行われた、映画『記憶屋 あなたを忘れない』(1月17日公開)サプライズ成人式イベントに登壇。新成人にアドバイスを送った。

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 映画は、織守きょうや氏『記憶屋』を原作に、平川雄一朗氏が脚本、監督を務めた作品。「忘れたい記憶」と「忘れたくない記憶」、人の「記憶」を巡る物語で、主人公の遼一役を山田涼介(Hey!Say!JUMP)、遼一の幼馴染・真希役を芳根京子が務めた。

 この日は、記憶をテーマにした本作に因み、地方出身で東京在中の新成人が招かれた。芳根は「東京で生まれたから『京子』。いらっしゃいませということで」と笑顔で挨拶した。

 感謝を伝えたい相手は「母ですかね」と答えた芳根。「母はパワフルでポジティブ。自分が落ちそうだなと思う時は相談するようにしています。必ずポジティブな言葉が返ってくるので」と語り、この日も母から突如として「今日も一日ありがとうと言えるのは素敵じゃない」と連絡があったそうで「やりたいんだろうなと思ったのできょうからやってみようかと」と仲の良さをうかがわせた。

 またこの日は山田と共に新成人からの悩み相談にも応えた。大人としての行動、自立することに不安を抱えている女性に、芳根は「私も年齢が23歳なのでそんなに変わらないけど…」と前置きした上で「自立には色んな自立がある」とし、一人で出かけることも一つの自立だとして「小さいことでも自分を肯定してあげることが大事。いろんな場所に行っていろんなチャレンジをして、やりたいことを見つけられたら。わたしはそう思って生きている」とアドバイス。

 更に、記憶に残るようなプレゼントを両親に贈りたいとする女性には、「母と仲が良いので母ばかりの話になってしまいますが…」として「何が欲しいと聞いたら『愛情』と言われた。その愛情ってなんだろう…と考えたときに、何を渡すか考えている時間も愛情なんだろうなと。両親を見てこれが欲しい、これが足りない、それを考えて行動に移すこと、買いに行くこと、手紙を書くことが大切だと思う」と述べた。

 また、記憶力に不安があるという女性には対しては、山田から記憶力のあるイメージがあると名指しされた芳根。「噛んでいるイメージがない」と言われると「噛んでも強行突破」と笑顔。「メモるようにしています。いろんなことを試して、自分に合うかを探していて…」とし「最終的に手に書くとか」と“裏技”を披露していた。

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