ビートたけしが31日の「第70回NHK紅白歌合戦」に登場。持ち前の″毒舌″を披露すると、ネット上で「絶対裏切らない」「表彰状のくだりほんとすきー」などと称賛の声が挙がった。

 今回の紅白は70回という記念すべき節目。たけしは″お祝い″に駆け付けた。紋付き袴姿のたけしは、襟元から紙を取り出し、総合司会の内村光良は「もしやこれは…」と早くも苦笑い。

 たけしは「表彰状」と切り出し、「令和初、そして記念すべき第70回を迎える紅白歌合戦、NHKに長年貢献してきた私、ビートたけしから表彰状を送りたいと思います」とした。

 続けてたけしは「紅白といえば、曲紹介の時に、司会の加山雄三さんが少年隊の仮面舞踏会を思い切り仮面ライダーと…」と続けると、内村は「もういいじゃないですか」と和らげる。

 さらに、たけしは「北島三郎さんが鼻の穴に紙吹雪を全部吸い込んで…」と続け、内村はあわてて「全部じゃないです!」と訂正を入れた。

 自身も過去に紅白に出場したことがあると続けたたけしは、その際に何度もリハーサルをさせられたことを語る。

 そして、30秒厳守と言われたなか、「本番で出て行った瞬間に、いきなり″残り10秒″というカンペを出されてしまい、私はそのまま闇営業に行こうかと…」と続け、内村は「やめてください!! 生放送です!」とツッコミを入れた。

 最後まで″毒舌″で読み上げたたけし。内村からは猛烈なツッコミが浴びせられていた。

 この登場にネットは大いに沸いた。

 ツイッターには「たけしさんがあの折り紙持って来た時点で爆笑の予感しか無かったw」「絶対裏切らないなぁ」「ビートたけしのこの表彰状のくだりほんとすきーwwwやっぱ笑ってなんぼだな!」「たけしの祝辞は毎回最高なんだよな」「改めて凄い人だなと思ったよ、、、」などのコメントが相次ぎ、変わらぬ″たけし節″を絶賛している。

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