【第70回NHK紅白歌合戦/12月28日/音合わせ】20回目の出場となる氷川きよしは「紅白限界突破スペシャルメドレー」を披露する。氷川は「ジャンルにとらわれず、個性、命を大事にしたい」とし「きよしくんはさよなら。これからはキーちゃんで」と語った。

【写真】レッドカーペットを歩く氷川きよし。美しさ漂う

 手を振り、会見場に姿を現した氷川。今年1年は「最高の1年だった」と笑顔。「紅白は70回、僕はデビューして20年。そんな年に出られて嬉しい」。ただ「リハーサルでは震えちゃって…緊張して…」といい、会見場でも大きく息を吐き、呼吸を整える場面もあった。

 節目の紅白の演出は「明かせない」としつつも「すごいことになる。紅組でもあり、白組でもある、皆さんが期待しているようなものになると思います」と自信。衣装も「キラキラしたものになる」と紹介した。更に「これまでイメージづくりされていたところもあったけど自分らしくありのままを表現したい」とし、「カテゴライズしがちだけど、自分のなかにある才能など全て出したい」とジャンルに捉われない活動をしていきたいと述べた。

 「限界突破×サバイバー」はその指針ともなる楽曲のようで「若い子に自分の限界を決めないで」ということを伝えたい「使命感を感じる曲」とも。更に「一人で新しいことに挑戦するときは大変で摩擦もあるけどもっと限界突破したい」。演歌も大切であるとしたうえで「個性を大事にしたい」と述べ「きよしくんはさよなら。これからはきーちゃんで! 輝きます」と宣言。更に「私は負けない!」と力を込めた。

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