[ALEXANDROS]と聖火リレーグループランナーに選ばれた10人

 ロックバンド[ALEXANDROS]の磯部寛之、川上洋平、白井眞輝が25日、東京都立桜修館中等教育学校にサプライズ訪問し、「#アクエリチャレンジ」から選ばれた同校の女子バスケット部員有志10人の聖火リレーグループランナー決定を発表した。

 「#アクエリチャレンジ」は、東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナーであるスポーツ飲料ブランド「アクエリアス」が6月17日から8月31日まで実施していた、聖火リレーグループランナーを公募するサマーキャンペーン。

 [ALEXANDROS]の磯部寛之、川上洋平、白井眞輝が体育館のステージに登壇すると、集まった生徒は絶叫混じりの大歓声で迎えた。そしてメンバー3人から聖火リレーグループランナーを発表。川上は発表を前に「凄いことです。一生に一回あるかないか」と、コメント。

 聖火リレーグループランナーに選ばれた10人が登壇し、現在の心境を聞かれると、「凄く嬉しいです」と涙混じりの笑顔で答えた。「#アクエリチャレンジ」に応募した動機について、「CMなどを観て母が『やってみたら?』と言ってくれて練習時間の半分くらいを使って動画を撮った」。その動画は、本イベントがおこなわれた体育館で撮影したという。そして、最初にこの話を聞いた時は「やってやろう!」という強い意気込みがあったと語った。

[ALEXANDROS]

 実際に走ると決まったことについては、「本当に光栄ですし、一生の思い出になると思うのでしっかり自覚を持って楽しみたいなと思います」と、答えた。

 そしてトーチの受け渡しがおこなわれた。桜をモチーフとした桜ゴールド色のトーチを、まずは[ALEXANDROS]のメンバー3人がそれぞれ交代で手にし、磯部は感慨深い表情で「これは感動しますね」と言葉にした。そして川上から直接聖火リレーグループランナーへ手渡された。

[ALEXANDROS]

 川上は「一生の思い出なので、他の生徒のみなさんのためにも頑張ってほしいです。僕達も心から応援しています」と、エールを送った。

 最後に[ALEXANDROS]の3人からの激励のメッセージがランナーに寄せられた。磯部は「動画で観たプレイは本当に素晴らしかったです。一生に一度のことなのでうらやましい。精一杯走り切ってください」、白井は「一生に一度できるかどうかのチャンスだと思うので、僕もやりたいくらいです。本当におめでとうございます」と、言葉を送った。

 川上は「責任も感じると思うんですけど、さっき言っていた『楽しみたい』というのが一番かなと思います。思い出になるのは後だと思うので、今は目の前にあることを全力で楽しんでほしいと思います」とメッセージを送り、選ばれた10人を祝福した。【平吉賢治】

この記事の写真

記事タグ