スパガ、4期の成長に手応え 滲み出る個性 弾みをつける新体制初アルバム
INTERVIEW

スパガ、4期の成長に手応え 滲み出る個性 弾みをつける新体制初アルバム


記者:木村武雄

撮影:

掲載:19年12月25日

読了時間:約12分

 SUPER☆GiRLSが12月25日に通算5枚目となるアルバム『超絶★学園~ときめきHighレンジ!!!~』をリリースした。新体制となってからは初のアルバム。第4章の幕開けとともに始まった今年は1年を通して彼女たちの新たな魅力、成長を新曲やライブなどを通して発信し続けてきた。いわば本作はその総決算とも言える大作だ。今回は渡邉幸愛、阿部夢梨、坂林佳奈、井上真由子、樋口なづなにインタビュー。1年を振り返ってもらうとともに来年の展望を語ってもらった。【取材・撮影=木村武雄】

アルバム世界を見せたコンセプトライブ

――10月19日に北とぴあ(王子)で開催したワンマンライブ『SUPER☆GiRLS 超絶★学園LIVE~ときめきフェスティバル~』を振り返っていかがですか?

樋口なづな リハーサル期間もあまり長くなくて緊張感がありました。日が経つごとにファンの皆さんの私たちに寄せる期待値がすごく高くなっていることを感じながら迎えた本番でしたのでプレッシャーや責任感もあって。でも、ファンの皆さんの盛り上がっている姿や笑顔が見られて、やりがいも感じられました。

井上真由子 初めてのホールライブだったことに加え、ステージ両脇には花道や合間にはお芝居もあって。演出面にもこだわりがあったので緊張感はありましたが、みんなが盛り上げてくれたのでとても楽しいライブになりました。とても良い思い出として今も残っています。

坂林佳奈 ファンの方に初めてお見せできるユニット曲など新しい一面を見せられたと思います。チラシを配る演出があったのですが、そのチラシは私たちが作ったんですよ。どういう気持ちで受け取ってくれるのか、すごくワクワクしていました。お客さんもペンライトを沢山振ってくれたりしてすごく嬉しかったです。私たちも楽しめたライブでした。

阿部夢梨 第4章に入って一番大きなステージでパフォーマンスさせて頂き、すごくやりがいがありました。初期の頃の曲を第4章で披露するというものも多く詰め込んだり、一部と二部では全然違うセットリストで挑んだり、内容が盛り沢山で、ファンの方にも満足してもらえてたらいいなと思います。

――阿部さんはハプニングがあったそうですね。

阿部夢梨 踊ってる時にスカートのホックが取れてしまったんです。スカートは落ちてはないけど、後ろを向いて直すという。前方の方は気づいていたようで、すごく恥ずかしかったです(笑)。佳奈、見てたよね?

坂林佳奈 後ろから見ていました。「あ、やってんなー」って(笑)。

――渡邉さんは?

渡邉幸愛 8月から12月まで毎月ワンマンライブをやっていましたが、このライブが決まった時、正直一番難しいなと思いました。というのもアルバムの世界観をライブで見せたいと思っていたということもあってコンセプトを設けました。それで、「超絶★学園」というテーマのもとにお芝居を交えた構成にしました。今回、文化祭シーズンということで、文化祭のワクワク感とワチャワチャ感を表現したいと思って、セットリストも今までに無い曲を入れたり、ユニットに力を入れたりして、楽しさが伝わればいいなと思って。ファンの方には「楽しかった」という声も沢山頂けたので頑張って良かったなと思いました。

――こういうコンセプトライブは今後もやっていく?

渡邉幸愛 今回は12月にリリースするアルバムが、「超絶★学園」だったので、そのコンセプトにちなんで行いました。また機会があれば、ストーリーを設けたライブをやりたいです。成長して表現力をつけて、また企画したいです。

渡邉幸愛

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阿部夢梨

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