DREAMS COME TRUEが21日、新国立競技場でおこなわれた『国立競技場オープニングイベント ~HELLO, OUR STADIUM~』の音楽パートに登場。約6万人の“国立オープニングベイビーズ”とともに「何度でも」などを合唱した。

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 2020年に開催される東京五輪・パラ五輪に向け全面建替工事が行われた同競技場。このほど完成しこの日オープニングイベントが催された。

 2007年に旧国立競技場でライブをおこなったドリカム。今年はデビュー30周年と4年に一度の『WONDERLAND』が重なった特別な年で、『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2019 先行試写会』と銘を打ったツアーを実施。それを経てのこの日の舞台で2人は「血湧き肉躍るライブにします!」と気合十分だった。

DREAMS COME TRUE(JSC提供)

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 明かりが落とされた場内に吉田美和の「みんな元気!」という掛け声がこだまする。イントロが流れると一気に明るくなる。幕開けを飾ったのは「決戦は金曜日」。グルーヴィーなリズム隊にファンキーなホーンセクションとギター。会場を「WONDERLAND」の世界に色を変えていく。

 ここで吉田は「こんばんは! きょうは短い間ですけどオープンした喜びを分かち合いたい。今日は勝手ですが、みんなは国立オープニングベイビーズです! 短い時間だけど楽しんで!」と呼びかけた。

DREAMS COME TRUE(JSC提供)

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 そして歪んだギターサウンドが轟き、中村が「行きます!」と「OLA!VITORIA!」。ラテンの陽気なリズムがベイビーズの心を躍らせる。そしてラストは「何度でも」。「国立オープニングベイビーズ! 叫ぶよ!」と吉田が煽り、「叫べー!」で一気に声を上げる場内。吉田は「2階、3階!」と煽り、それに合わせて揺れるペンライト。大興奮のなかでステージを終えた。

 パフォーマンスを終えた中村は「なにかも初めての事ですし、光栄、とにかくエキサイティングでした」。吉田も「感激しました!」と興奮の様子だった。改めて中村は「スポーツの聖地ですが、もちろん嵐さんもですが、素晴らしいライブが繰り広げられると思います」と音楽としての聖地に期待を示した。

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