第44回報知映画賞受賞式に出席した玉城ティナ(撮影=木村武雄)

 報知新聞社主催『第44回報知映画賞』で新人賞を受賞した玉城ティナ。受賞式には白のドレスで登場した。

【写真】バブル時代を彷彿とさせるファッションで登場した玉城ティナら

 西洋人形の様な容姿でモデルとしても活躍してきた玉城。活躍の場を女優業に広げてからその評価はうなぎのぼり。そんな彼女は受賞式に白色のドレス姿で臨んだが、その存在感は圧巻。白光を放つ美しさがあり、妖精のようだった。

 『Diner ダイナー』『惡の華』での演技が評価されての受賞。「私でいいのかなという心配と不安が残りますが、きょうは喜びを純粋に噛みしめたいと思います」と恐縮するも、『惡の華』でメガホンを握った井口昇監督らからは「ふり幅が凄い。日本映画界の宝になっていくと思う」と高く評価を受けた。

 今年は前記の2作のほかにも様々な作品に出演。そのなかで彼女ならではの存在感を放っている。期待を浴びる彼女は今後、どのような光を放っていくのか。ファインダー越しにそう思いながらシャッターを切り続けていた。【木村武雄】

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