岡崎体育とのMV撮影

『INFINITY』CDのみジャケ写

――それでは新作について話をうかがいたいです。まずコンセプトはどのようなものでしたか?

 以前の『AWESOME』、『24』よりもダンサブルだったり、ファンキーな曲が増えました。。ライブでみなさんと一緒に盛り上がることをイメージしていました。私は歌が大好きで無限に歌いたいし、無限に素敵な曲を届けたいし、無限に挑戦し続けたいんです。だから『INFINITY』というタイトルになって、それが明確なコンセプトになりましたね。「LIMITLESS」など、他の言葉も出てきましたが『INFINITY』の方が意味が広くて深いと思ったので、これに決めました。

――「尊い」のMVは10万回の再生数を超えて話題になっていますね。

 たくさんの方から、キャッチーで良い曲だと言っていただけてすごい嬉しいです。作詞作曲してくださった岡崎体育さんにも本当に感謝ですね。メロディだけじゃなくて、言葉の使い方も天才。最初は日本語の意味がわからなくて「尊いって意味はなんですか? すごい素敵な言葉ですね」と聞きました。みんな笑っていましたね。英語で言うと「Precious」ですけど自分でも調べて、すごく面白いということがわかりました。<プラモデルのパーツ>は英語にないので「バービーのパーツだよ」と説明してもらって(笑)。

――岡崎体育さんと話し合ったことは?

 岡崎体育さんは私のハイトーンボイスをどうしたら活かすことができるかを考えた時に、80年代のディスコチューンがいいんじゃないかと思いついたそうです。歌い方のディレクションはなかったんですけど、岡崎体育さんご本人がデモ音源で歌っていたのでそれを参考にしながら、プロデューサーからも意見をもらいました。

 あまりリスナーの皆さんは私と岡崎体育さんとのコラボは想像できなかったと思うのですが、化学反応を起こすことができたと思うとこの間お会いした時に言っていただきました。
日本に来て初めて観たのが岡崎さんのライブだったんですよ。言葉は全然わからなかったんですけど、伝わるパフォーマンスですぐ好きになりました。

――MVの撮影はいかがでしたか。

 超大変でした(笑)。岡崎さんも出演していますが、アドリブが凄すぎて撮影スタッフみんな笑ってましたね。可愛くて大きい男性のみなさんは「むっくるず」というダンサーグループです。本番はディレクターの方が優しかったので自由にできました。私は「基本的にカッコいい表情をしてください」と指示があって、撮影の前もずっと鏡の前で研究していました(笑)。最初に録った「I need your love」のMVは本当に緊張していましたが、今は楽しめていて、新しいBeverlyを見せられたなと思います。忘れられないMVになりました。

――音楽番組などでもパフォーマンスされていましたね。

 緊張しましたよ。MVはカットがありますし、リップシンクですから、実際に踊りながら歌うのは大変。なので、むっくるずのメンバーとしっかり練習して本番に臨みました。私にとっては挑戦でしたが良い経験でした。

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